コンテンツ分野 4: コストを最適化したアーキテクチャの設計
タスク
タスク 4.1: コストを最適化したストレージソリューションを設計する。
対象知識:
アクセスオプション (リクエスタ支払いのオブジェクトストレージを持つ S3 バケットなど)
AWS コスト管理サービスの機能 (コスト配分タグ、マルチアカウント請求など)
AWS コスト管理ツールの適切なユースケース (AWS Cost Explorer、AWS Budgets、AWS Cost and Usage Report など)
AWS ストレージサービスの適切なユースケース (Amazon FSx、Amazon EFS、Amazon S3、Amazon EBS など)
バックアップ戦略
ブロックストレージオプション [ハードディスクドライブ (HDD) ボリュームタイプ、ソリッドステートドライブ (SSD) ボリュームタイプなど]
データライフサイクル
ハイブリッドストレージオプション (AWS DataSync、AWS Transfer Family、AWS Storage Gateway など)
ストレージアクセスパターン
ストレージ階層化 (オブジェクトストレージのコールド階層化など)
ストレージの種類とその特性 (オブジェクト、ファイル、ブロックなど)
対象スキル:
適切なストレージ戦略を設計する (Amazon S3 へのバッチアップロードと個別のアップロードとの比較など)。
ワークロードに適したストレージサイズを決定する。
ワークロードのデータを AWS ストレージに転送する際に最もコストが低い方法を判断する。
ストレージの自動スケーリングが必要な場面を判断する。
S3 オブジェクトのライフサイクルを管理する。
適切なバックアップおよび/またはアーカイブソリューションを選択する。
ストレージサービスへのデータ移行に適したサービスを選択する。
適切なストレージ階層を選択する。
ストレージに適切なデータライフサイクルを選択する。
ワークロードに応じて最も費用対効果の高いストレージサービスを選択する。
タスク 4.2: コストを最適化したコンピューティングソリューションを設計する。
対象知識:
AWS コスト管理サービスの機能 (コスト配分タグ、マルチアカウント請求など)
AWS コスト管理ツールの適切なユースケース (AWS Cost Explorer、AWS Budgets、AWS Cost and Usage Report など)
AWS グローバルインフラストラクチャ (アベイラビリティーゾーン、AWS リージョンなど)
AWS 購入オプション (スポットインスタンス、リザーブドインスタンス、Savings Plans など)
分散コンピューティング戦略 (エッジ処理など)
ハイブリッドコンピューティングオプション (AWS Outposts など)
インスタンスタイプ、ファミリー、サイズ (メモリ最適化、コンピューティング最適化、仮想化など)
コンピューティング使用率の最適化 (コンテナ、サーバーレスコンピューティング、マイクロサービスなど)
スケーリング戦略 (自動スケーリング、休止状態など)
対象スキル:
適切なロードバランシング戦略を判断する [Application Load Balancer (レイヤー 7)、Network Load Balancer (レイヤー 4)、Gateway Load Balancer の比較など]。
伸縮自在なワークロードのための適切なスケーリング方法と戦略を決定する (水平と垂直の比較、EC2 の休止状態など)。
費用対効果の高い AWS コンピューティングサービスを適切なユースケースに応じて決定する (AWS Lambda、Amazon EC2、AWS Fargate など)。
さまざまなクラスのワークロード (本番ワークロード、非本番ワークロードなど) に必要な可用性を判断する。
ワークロードに適したインスタンスファミリーを選択する。
ワークロードに適したインスタンスサイズを選択する。
タスク 4.3: コストを最適化したデータベースソリューションを設計する。
対象知識:
AWS コスト管理サービスの機能 (コスト配分タグ、マルチアカウント請求など)
AWS コスト管理ツールの適切なユースケース (AWS Cost Explorer、AWS Budgets、AWS Cost and Usage Report など)
キャッシュ戦略
データ保持ポリシー
データベースキャパシティープランニング (キャパシティーユニットなど)
データベース接続とプロキシ
データベースエンジンの適切なユースケース (異種間移行、同種間移行など)
データベースレプリケーション (リードレプリカなど)
データベースタイプとサービス (リレーショナルと非リレーショナルの比較、Amazon Aurora、Amazon DynamoDB など)
対象スキル:
適切なバックアップポリシーと保持ポリシー (スナップショットの頻度など) を設計する。
適切なデータベースエンジンを決定する (MySQL と PostgreSQL の比較など)。
費用対効果の高い AWS データベースサービスをユースケースに応じて決定する (DynamoDB と Amazon RDS の比較、サーバーレスなど)。
費用対効果の高い AWS データベースタイプ (時系列形式、列指向形式など) を決定する。
データベーススキーマとデータを異なる場所および/または異なるデータベースエンジンに移行する。
タスク 4.4: コストを最適化したネットワークアーキテクチャを設計する。
対象知識:
AWS コスト管理サービスの機能 (コスト配分タグ、マルチアカウント請求など)
AWS コスト管理ツールの適切なユースケース (AWS Cost Explorer、AWS Budgets、AWS Cost and Usage Report など)
ロードバランシングの概念 (Application Load Balancer など)
NAT ゲートウェイ (NAT インスタンスと NAT ゲートウェイのコスト比較など)
ネットワーク接続 (プライベート回線、専用回線、VPN など)
ネットワークルーティング、トポロジ、ピアリング (AWS Transit Gateway、VPC ピアリングなど)
ネットワークサービスの適切なユースケース (DNS など)
対象スキル:
ネットワークに適切な NAT ゲートウェイタイプを設定する (1 つの共有 NAT ゲートウェイと各アベイラビリティーゾーンの NAT ゲートウェイの比較など)。
適切なネットワーク接続を設定する (AWS Direct Connect、VPN、インターネットの比較など)。
ネットワーク転送コストを最小限に抑えるために適切なネットワークルートを設定する (リージョン間、アベイラビリティーゾーン間、プライベートからパブリック、AWS Global Accelerator、VPC エンドポイントなど)。
コンテンツ配信ネットワーク (CDN) とエッジキャッシュに対する戦略的ニーズを判断する。
既存のワークロードをレビューしてネットワークを最適化する。
適切なスロットリング戦略を選択する。
ネットワークデバイスに適切な帯域幅割り当てを選択する (単一の VPN と複数の VPN の比較、Direct Connect の速度など)。