AWS Certified Solutions Architect - Professional (SAP-C02)
AWS Certified Solutions Architect - Professional (SAP-C02) 試験は、ソリューションアーキテクトの役割を担う方を対象としています。本試験では、AWS Well-Architected フレームワークに基づいて AWS ソリューションを設計し、最適化することを課題とし、受験者の高度な技術スキルと経験を検証します。
トピック
はじめに
本試験では、受験者が AWS Well-Architected フレームワークの範囲内で次のタスクを完了する能力も検証されます。
複雑な組織に対応する設計
新しいソリューションのための設計
既存ソリューションの継続的な改善
ワークロードの移行とモダナイゼーションの加速
受験対象者について
本試験は、AWS のサービスを使用してクラウドソリューションを設計し、実装した経験が 2 年以上ある方を対象としています。受験者には、クラウドアプリケーションの要件を評価し、AWS でのアプリケーションのデプロイについてアーキテクチャに関する提案を行う能力が求められます。また、複雑な組織内で複数のアプリケーションやプロジェクトにまたがるアーキテクチャを設計する際に、エキスパートとしてガイダンスを提供できる能力も必要です。
受験対象者にとって試験対象外となるジョブタスクと知識
受験対象者が実施できることが想定されていないジョブタスク、また受験対象者が有していることが想定されていない知識は、次のリストのとおりです。このリストはすべてを網羅しているわけではありません。次の職務と知識は、本試験の範囲外です。
モバイルアプリケーションのフロントエンド開発
Twelve-Factor App 方法論
オペレーティングシステムに関する詳細な知識
試験内容
解答タイプ
試験には、次の出題形式が 1 つ以上含まれています。
択一選択問題: 正しい選択肢が 1 つ、誤った選択肢 (不正解) が 3 つ提示される。
複数選択問題: 5 つ以上の選択肢のうち、正解が 2 つ以上ある。設問に対する点数を得るには、正解をすべて選択する必要がある。
未解答の設問は不正解とみなされます。推測による解答にペナルティはありません。試験には、スコアに影響する設問が 65 問含まれています。
採点対象外の設問
試験には、スコアに影響しない採点対象外の設問が 10 問含まれています。AWS では、これら採点対象外の設問における成績情報を収集し、これらを今後採点対象の設問として使用できるかどうかを評価します。試験では、どの設問が採点対象外かは受験者にわからないようになっています。
試験の結果
AWS Certified Solutions Architect - Professional (SAP-C02) 試験は、合否判定方式です。試験の採点は、認定業界のベストプラクティスおよびガイドラインに基づいた、AWS の専門家によって定められる最低基準に照らして行われます。
試験の結果は、100~1,000 の換算スコアとして報告されます。合格スコアは 750 です。このスコアにより、試験全体の成績と合否がわかります。複数の試験間で難易度がわずかに異なる可能性があるため、スコアを均等化するために換算スコアが使用されます。
スコアレポートには、各セクションの成績を示す分類表が含まれる場合があります。試験には補整スコアリングモデルが使用されるため、セクションごとに合否ラインは設定されておらず、試験全体のスコアで合否が判定されます。
試験の各セクションには特定の重みが設定されているため、各セクションに割り当てられる設問数が異なる場合があります。分類表には、受験者の得意分野と不得意分野を示す全般的な情報が含まれます。セクションごとのフィードバックを解釈する際は注意してください。
試験内容の概要
この試験ガイドには、試験に設定された重み、コンテンツ分野、タスクについての説明が含まれています。本ガイドは、試験内容の包括的なリストを提供するものではありません。ただし、各タスクの追加情報を使って、試験の準備に役立てることができます。
本試験のコンテンツ分野と重み設定は、次のとおりです。
新たなトピック
本ガイドの試験内容の概要に基づく問題に加えて、Solutions Architect - Professional の職務においてますます重要になってきている新たなテクノロジーやプラクティスに関する問題が出題される場合があります。これらのトピックは、クラウドアーキテクチャの進化し続ける分野を反映しており、試験ではプレテスト問題として出題される場合があります。
これらの新たなトピックに関する問題は、新しいコンテンツの評価を目的として含まれており、試験のスコアには影響しません。これらのプレテスト問題は、認定資格が進化する AWS のテクノロジーやアーキテクチャのベストプラクティスに常に適合していることを確認するために役立ちます。
セキュリティと責任ある AI コントロールの設計
対象スキル:
生成 AI サービスに対するコンテンツフィルタリングおよび規制コンプライアンスのコントロールを実装する (Amazon Bedrock ガードレールの使用などによる)。
生成 AI アプリケーションおよびエージェンティック AI アプリケーションに対するアクセスコントロールを実装する (AgentCore Identity の使用などによる)。
AI の運用に対する承認メカニズムを含む人間による監視ワークフローを設計する (AWS Step Functions の使用などによる)。
サービスリファレンス
次のセクションでは、本認定試験に関連する AWS のサービス、テクノロジー、概念について詳しく説明します。
アンケート
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