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# WorkSpaces Personal の WorkSpace を復元する
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WorkSpace を復元すると、WorkSpace が正常であったときに取得された各ボリュームのスナップショットを使用して、ルートボリュームとユーザーボリュームの両方が再作成されます。WorkSpace を復元すると、ルートボリュームとユーザーボリュームの両方のデータが、スナップショットが作成された時点までロールバックされます。WorkSpace を再構築すると、ユーザーボリュームのデータのみがロールバックされます。つまり、WorkSpace の再構築にはユーザーボリュームのスナップショットのみが必要であるのに対して、復元にはルートボリュームとユーザーボリュームの両方のスナップショットが必要になります。WorkSpace を再構築するには、「[WorkSpaces Personal の WorkSpace を再構築する](rebuild-workspace.md)」を参照してください。

WorkSpace を復元すると、次の状況が発生します。
+ ルートボリューム (Microsoft Windows の場合はドライブ C、Linux の場合は /) は、スナップショットを使用して、指定された日時で復元されます。スナップショットが作成された後にインストールされたアプリケーション、または変更されたシステム設定は失われます。
+ ユーザーボリューム (Microsoft Windows の場合は D ドライブ、Linux の場合は /home) は、スナップショットを使用して、指定された日時で再作成されます。ユーザーボリュームの現在の内容は上書きされます。

**復元ポイント**  
**[アクション]**、**[WorkSpace のリビルドとリストア]** の順に選択すると、操作に使用されるスナップショットの日付と時刻が表示されます。操作に使用されるスナップショットの日付と時刻を AWS CLI で確認するには、[describe-workspace-snapshots](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/workspaces/describe-workspace-snapshots.html) コマンドを使用します。

**スナップショットが作成される場合**  
ルートボリュームとユーザーボリュームのスナップショットは、次の基準で取得されます。
+ **WorkSpace が最初に作成された後** — 通常、ルートボリュームとユーザーボリュームの最初のスナップショットは、WorkSpace の作成後すぐに (多くの場合 30 分以内に) 作成されます。AWS リージョンによっては、WorkSpace の作成後に最初のスナップショットが作成されるまで数時間かかる場合があります。

  最初のスナップショットが作成される前に WorkSpace が異常になった場合、WorkSpace を復元することはできません。その場合は、[WorkSpace の再構築](rebuild-workspace.md)を試みるか、AWS Support にお問い合わせください。
+ **通常使用中** — WorkSpace の復元時に使用する自動スナップショットは、12 時間ごとにスケジュールされます。WorkSpace が正常であれば、ルートボリュームとユーザーボリュームの両方のスナップショットがほぼ同時に作成されます。WorkSpace に不具合がある場合、スナップショットはユーザーボリュームに対してのみ作成されます。
+ **WorkSpace が復元された後** — WorkSpace を復元すると、復元が完了した直後に (多くの場合 30 分以内に) 新しいスナップショットが作成されます。AWS リージョンによっては、WorkSpace の復元後にこれらのスナップショットが作成されるまで数時間かかる場合があります。

  WorkSpace を復元した後、新しいスナップショットを作成する前に WorkSpace が異常になった場合、WorkSpace を再び復元することはできません。その場合は、[WorkSpace の再構築](rebuild-workspace.md)を試みるか、AWS Support にお問い合わせください。

WorkSpace を復元できるのは、次の条件が満たされている場合のみです。
+ WorkSpace の状態は、`AVAILABLE`、`ERROR`、`UNHEALTHY`、または `STOPPED` である必要があります。
+ ルートボリュームとユーザーボリュームのスナップショットが存在する必要があります。

**WorkSpace を復元するには**

1. [https://console.aws.amazon.com/workspaces/v2/home](https://console.aws.amazon.com/workspaces/v2/home) で WorkSpaces コンソールを開きます。

1. ナビゲーションペインで [**WorkSpaces**] を選択します。

1. 復元する WorkSpace を選択したら、**[Actions]** (アクション)、**[Rebuild / Restore WorkSpace]** (WorkSpace の再ビルド / 復元) の順に選択します。

1. **[Snapshot]** (スナップショット) で、スナップショットのタイムスタンプを選択します。

1. **[復元]** を選択します。

**AWS CLI を使用して WorkSpace を復元するには**  
[restore-workspace](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/workspaces/restore-workspace.html) コマンドを使用します。