

# SUS03-BP04 お客様のデバイスや機器への影響を最適化する
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 お客さまのサービスを利用するために顧客が使用しているデバイスや機器、その予想ライフサイクル、およびそれらのコンポーネントを交換することによる金融および持続可能性に対する影響を理解します。顧客のデバイスの交換や機器のアップグレードの必要性を最小化するソフトウェアパターンとアーキテクチャを実装します。例えば、新機能の実装には、より古いハードウェアやオペレーティングシステムのバージョンと後方互換性のあるコードを使用します。また、ペイロードのサイズを管理して、対象デバイスのストレージ容量を超えないようにします。 

 **このベストプラクティスを活用しない場合のリスクレベル:** 低 

## 実装のガイダンス
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+  顧客が使用するデバイスのインベントリを作成します。 
+  マネージド型 Device Farm を代表的なハードウェアセットと共に使用してテストを行い、変更の影響を理解して、サポート対象のデバイスを最大化する開発を繰り返します。 
+  ペイロードを構築する際にネットワーク帯域幅とレイテンシーを考慮し、低帯域幅、高レイテンシーのリンクでもアプリケーションが問題なく動作できる能力を実装します。 
+  データペイロードを事前に処理して、ローカルでの処理要件を削減し、データ転送要件を制限します。 
+  コンピューティングの負荷が高いアクティビティはサーバー側 (画像のレンダリングなど) で実行するか、アプリケーションストリーミングを使用して、古い型のデバイスでのユーザーエクスペリエンスを改善します。 
+  特にインタラクティブセッションの場合は、出力を分割してページ番号を付け、ペイロードを管理しローカルストレージの要件を制限します。 

## リソース
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 **関連するドキュメント:** 
+  [AWS Device Farm とは?](https://docs.aws.amazon.com/devicefarm/latest/developerguide/welcome.html) 
+  [Amazon AppStream 2.0 のドキュメント](https://docs.aws.amazon.com/appstream2/) 
+  [NICE DCV](https://docs.aws.amazon.com/dcv/) 
+  [Amazon Elastic Transcoder のドキュメント](https://docs.aws.amazon.com/elastic-transcoder/) 

 **関連動画:** 
+  [Building Sustainably on AWS](https://www.youtube.com/watch?v=ARAitMSIxc8) 