

# SEC02-BP03 シークレットを安全に保存して使用する
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 サードパーティー製アプリケーションのパスワードなど、シークレットを必要とするユーザー ID とマシン ID については、最新の業界標準を用いた自動ローテーションで保管します。IAM に関連せず、データベースのログインなど一時的な認証情報を活用できないものについては、AWS Secrets Manager のようなシークレットの管理に対応したサービスを使用します。Secrets Manager では、サポートされているサービスを使用して、暗号化されたシークレットの管理、ローテーション、安全な保管を簡単に行うことができます。 シークレットにアクセスするための呼び出しは、監査用に AWS CloudTrail に記録されます。IAM 権限により、最小限の権限でアクセスできるようにすることができます。 

 **このベストプラクティスが確立されていない場合のリスクレベル:** 高 

## 実装のガイダンス
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+  AWS Secrets Manager を使用する: [AWS Secrets Manager](https://docs.aws.amazon.com/secretsmanager/latest/userguide/intro.html) は、機密情報の管理を容易にする AWS のサービスです。シークレットとは、データベース認証情報、パスワード、サードパーティ API キー、任意のテキストなどです。

## リソース
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 **関連するドキュメント:** 
+  [AWS Secrets Manager の開始方法 ](https://docs.aws.amazon.com/secretsmanager/latest/userguide/getting-started.html)
+  [ID プロバイダーとフェデレーション](https://docs.aws.amazon.com/IAM/latest/UserGuide/id_roles_providers.html) 

 **関連動画:** 
+  [Best Practices for Managing, Retrieving, and Rotating Secrets at Scale (シークレットを大規模に管理、取得、変更するためのベストプラクティス)](https://youtu.be/qoxxRlwJKZ4) 