

# OPS10-BP05 プッシュ通知を有効にする
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 ユーザーの使用するサービスに影響が生じたときに、ユーザーと直接通信し (E メールや SMS など)、再び通常運用状態に復帰したときに再度通信し、ユーザーが適切な対応アクションを起こせるようにします。 

 **一般的なアンチパターン:** 
+  アプリケーションで分散型サービス拒否のインシデントが発生し、数日間応答がない状態になっています。エラーメッセージはありません。あなたは、通知 E メールを送信していません。あなたは、テキスト通知を送信していません。あなたは、ソーシャルメディアで情報を共有していません。お客様は不満を抱いており、サポートしてくれる他のベンダーを探しています。 
+  月曜日に、アプリケーションでパッチ適用後に問題が生じ、数時間停止しました。火曜日に、コードのデプロイ後にアプリケーションに問題が発生し、数時間にわたり信頼性が低下しました。水曜日に、失敗したパッチに関連するセキュリティの脆弱性を軽減するためコードをデプロイした後に、アプリケーションで問題があり、数時間使用できませんでした。木曜日に、不満を募らせたお客様が、サポートしてくれる他のベンダーを探し始めました。 
+  アプリケーションは、今週末にメンテナンスのために停止します。あなたは、顧客に通知しません。一部の顧客は、アプリケーションの使用を要するアクティビティを予定していました。顧客は、アプリケーションが利用できないことを知ると、不満を爆発させます。 

 **このベストプラクティスを確立するメリット:** 通知、通知のトリガー、および通知の手順を定義することで、ワークロードに関する問題が顧客に影響した場合に、顧客に当該事実を伝え、対応できるようになります。 

 **このベストプラクティスが確立されていない場合のリスクレベル:** ミディアム 

## 実装のガイダンス
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+  プッシュ通知を有効にする: ユーザーが利用しているサービスに影響があった場合、またサービスが正常な動作状態に戻った場合、ユーザーが適切なアクションを起こせるように、E メールや SMS などで直接ユーザーに伝えます。 
  +  [Amazon SES の特徴](https://aws.amazon.com/ses/details/) 
  +  [Amazon SES とは](https://docs.aws.amazon.com/ses/latest/DeveloperGuide/Welcome.html) 
  +  [Amazon SNS 通知の設定](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/US_SetupSNS.html) 

## リソース
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 **関連するドキュメント:** 
+  [Amazon SES の特徴](https://aws.amazon.com/ses/details/) 
+  [Amazon SNS 通知の設定](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/US_SetupSNS.html) 
+  [Amazon SES とは](https://docs.aws.amazon.com/ses/latest/DeveloperGuide/Welcome.html) 