

# COST08-BP02 データ転送コストを最適化するコンポーネントを選択する
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 すべてのコンポーネントが選択され、データ転送コストを低減するようアーキテクチャが設計されます。これには、ワイドエリアネットワーク (WAN) 最適化やマルチアベイラビリティゾーン (AZ) 設定などのコンポーネントの使用が含まれます。 

 **このベストプラクティスを活用しない場合のリスクレベル:** 低 

## 実装のガイダンス
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データ転送向けのアーキテクチャでは、データ転送コストが最小化されます。このアーキテクチャでは、コンテンツ配信ネットワークを使用してユーザーに近いデータを特定したり、お客様のプレミスと AWS をつなぐ専用ネットワーク接続が使用される場合があります。WAN の最適化やアプリケーションの最適化によって、コンポーネント間で転送されるデータ量を減らすこともできます。

**実装手順**
+  **データ転送用にコンポーネントを選択する: **データ転送モデリングを使用して、データ転送コストが最も大きい場所や、ワークロードの使用状況が変わった場合の場所に焦点を当てます。データ転送の必要性を排除または削減したり、コストを削減したりする代替アーキテクチャや追加のコンポーネントを探します。

## リソース
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 **関連するドキュメント:** 
+  [AWS caching solutions](https://aws.amazon.com/caching/aws-caching/) 
+  [Amazon CloudFront を使用してコンテンツを迅速に配信する](https://aws.amazon.com/getting-started/tutorials/deliver-content-faster/) 