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# Security Hub CSPM でのコントロールの無効化
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検出結果のノイズを減らすには、環境に関係のないコントロールを無効にすると便利です。 AWS Security Hub CSPM では、すべてのセキュリティ標準または特定の標準に対してのみコントロールを無効にすることができます。

すべての標準にわたってコントロールを無効化した場合、次のようになります。
+ コントロールのセキュリティチェックは実行されなくなります。
+ そのコントロールに対して追加の検出結果は生成されません。
+ コントロールの既存の検出結果は更新されなくなりました。
+ コントロールの既存の検出結果は、通常ベストエフォートベースで 3～5 日以内に自動的にアーカイブされます。
+ Security Hub CSPM は、コントロール用に作成した関連 AWS Config ルールを削除します。

特定の標準のみのコントロールを無効にすると、Security Hub CSPM はそれらの標準のみのコントロールのセキュリティチェックの実行を停止します。またこれにより、それらの各標準の[セキュリティスコアの計算](standards-security-score.md)からコントロールが削除されます。コントロールが他の標準で有効になっている場合、Security Hub CSPM は必要に応じて、関連する AWS Config ルールを保持し、他の標準に対するコントロールのセキュリティチェックを引き続き実行します。また、Security Hub CSPM には、他の各標準のセキュリティスコアを計算する際のコントロールも含まれており、これはセキュリティスコアの概要に影響します。

標準を無効にすると、標準に適用されるコントロールがすべてその標準に対して自動的に無効になります。ただし、コントロールは他の標準で引き続き有効になる場合があります。標準を無効化すると、Security Hub CSPM はその標準に対して無効化されたコントロールを追跡しません。したがって、後で同じ標準を再度有効化すると、それに適用されるすべてのコントロールが自動的に有効になります。標準の無効化の詳細については、「[セキュリティ標準の無効化](disable-standards.md)」を参照してください。

コントロールの無効化は永続的なアクションになりません。あるコントロールを無効にし、そのコントロールを含む標準を有効にするとします。その後、コントロールはその標準に対して有効になります。Security Hub CSPM で標準を有効にすると、その標準に適用されるすべてのコントロールが自動的に有効になります。標準を有効化する方法については、「[標準を有効にする](enable-standards.md)」を参照してください。

**Topics**
+ [すべての標準にわたってコントロールを無効にする](disable-controls-across-standards.md)
+ [特定の標準のコントロールを無効にする](disable-controls-standard.md)
+ [無効化を推奨するコントロール](controls-to-disable.md)