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# Studioでの信頼された ID の伝播
<a name="trustedidentitypropagation"></a>

信頼できる ID 伝達は、接続 AWS されたサービスの管理者がサービスデータへのアクセスを許可および監査するために使用できる AWS IAM アイデンティティセンター 機能です。このデータへのアクセスは、グループの関連付けなどのユーザー属性に基づいています。信頼できる ID 伝達を設定するには、接続された AWS サービスの管理者と IAM Identity Center 管理者間のコラボレーションが必要です。詳細については、「[Prerequisites and considerations](https://docs.aws.amazon.com/singlesignon/latest/userguide/trustedidentitypropagation-overall-prerequisites.html)」を参照してください。

Amazon SageMaker Studio と IAM アイデンティティセンターの管理者は、協力して信頼された ID の伝播用のサービスを接続できます。信頼できる ID の伝播は、以下を簡素化することで AWS 、サービス全体のエンタープライズ認証ニーズに対応します。
+ 特定のユーザーに対するアクションを追跡する監査の強化
+ 互換性のある AWS サービスとの統合によるデータサイエンスおよび機械学習ワークロードのアクセス管理
+ 規制対象業界におけるコンプライアンス要件

Studio は、監査目的での信頼できる ID の伝播と、接続された AWS サービスによるアクセスコントロールをサポートしています。Studio での信頼された ID の伝播は、Studio 自体内の認証または認可の決定を直接処理するものではありません。代わりに、アクセスコントロールに使用できる、この情報を使用する互換性のあるサービスにアイデンティティコンテキスト情報を伝播します。

Studio で信頼できる ID 伝達を使用すると、IAM Identity Center ID は接続された AWS サービスに伝達され、より詳細なアクセス許可とセキュリティガバナンスが作成されます。

**Topics**
+ [信頼された ID の伝播のアーキテクチャと互換性](trustedidentitypropagation-compatibility.md)
+ [Studio 向けの信頼された ID の伝播の設定](trustedidentitypropagation-setup.md)
+ [CloudTrail を使用したモニタリングと監査](trustedidentitypropagation-auditing.md)
+ [ユーザーバックグラウンドセッション](trustedidentitypropagation-user-background-sessions.md)
+ [信頼できる ID 伝達を有効にして他の AWS サービスに接続する方法](trustedidentitypropagation-connect-other.md)