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# カスタム地理空間ワークロードの処理ジョブを使用する
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[Amazon SageMaker Processing](processing-job.md) を使用すると、簡素化されたマネージドエクスペリエンスを SageMaker AI で使用して、専用の地理空間コンテナでデータ処理ワークロードを実行できます。

 Amazon SageMaker Processing ジョブの基盤となるのは、SageMaker AI のフルマネージドインフラストラクチャです。処理ジョブ中、クラスターのリソースはジョブ期間だけプロビジョンされ、ジョブが完了するとクリーンアップされます。

![処理ジョブの実行。](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/sagemaker/latest/dg/images/Processing-1.png)


上の図は、SageMaker AI が地理空間処理ジョブをスピンアップする方法を示しています。SageMaker AI は、地理空間ワークロードスクリプトを取得し、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) から地理空間データをコピーしてから、指定された地理空間コンテナをプルします。処理ジョブの基盤となるのは、SageMaker AI のフルマネージドインフラストラクチャです。クラスターのリソースはジョブ期間中にプロビジョンされ、ジョブが完了するとクリーンアップされます。処理ジョブの出力は、指定したバケットに保存されます。

**パスの命名に関する制約**  
処理ジョブコンテナ内のローカルパスは、**/opt/ml/processing/** で始まる必要があります。

SageMaker 地理空間は、処理ジョブの実行時に指定できる専用コンテナである `081189585635.dkr.ecr.us-west-2.amazonaws.com/sagemaker-geospatial-v1-0:latest` を提供します。

**Topics**
+ [概要: `ScriptProcessor` と SageMaker 地理空間コンテナを使用して処理ジョブを実行する](geospatial-custom-operations-overview.md)
+ [`ScriptProcessor` で Sentinel-2 衛星データを使用して正規化植生差指数 (NDVI) を計算する](geospatial-custom-operations-procedure.md)