Amazon Redshift は、パッチ 198 以降、新しい Python UDF の作成をサポートしなくなります。既存の Python UDF は、2026 年 6 月 30 日まで引き続き機能します。詳細については、ブログ記事
ARRAY_SORT 関数
入力配列を昇順または降順でソートしたバージョンを作成します。結果内で NULL 値が表示される場所を指定できます。関数は NULL セーフです。つまり、NULL は既知のオブジェクトとして扱われます。
構文
ARRAY_SORT( array [, sort_ascending [, nulls_first]] )
引数
- array
-
ソートする配列を指定する SUPER 式。
- sort_ascending
-
配列を昇順でソートするか、降順でソートするかを指定するブール値。
要素を昇順にソートするには、TRUE を指定します。
要素を降順でソートするには、FALSE を指定します。
デフォルトは TRUE です。
- nulls_first
-
NULL の位置を指定するブール値。
ソートされた配列の先頭に NULL を配置するには、TRUE を指定します。
ソートされた配列の最後に NULL を配置するには、FALSE を指定します。
戻り型
ARRAY_SORT 関数は、SUPER 型を返します。
注記
混合データ型を含む配列をソートする場合、要素は次のタイプの優先順位に従って順序付けられます。
ブール値
数値
文字列値
配列
オブジェクト/ディクショナリ
各タイプカテゴリ内では、要素は自然な順序に従ってソートされます (例: 数値は数値順にソートされ、文字列はアルファベット順にソートされます)。
例
次の例は、ARRAY_SORT 関数を示しています。
-- Ascending order (default) SELECT ARRAY_SORT(ARRAY('b', 'a', 0, NULL, 1, false)); array_sort -------------------------- [false,0,1,"a","b",null] (1 row) -- Descending order SELECT ARRAY_SORT(ARRAY('b', 'a', 0, NULL, 1, false), False); array_sort -------------------------- [null,"b","a",1,0,false] (1 row) -- Descending order with NULLs at the end of the sorted array SELECT ARRAY_SORT(ARRAY('b', 'a', 0, NULL, 1, false), False, False); array_sort -------------------------- ["b","a",1,0,false,null] (1 row)