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# アップグレードロールアウトポリシーの開始方法
<a name="orgs_manage_policies_upgrade_getting_started"></a>

以下の手順に従って、組織でアップグレードロールアウトポリシーを実装します。各ステップは、実装を正常に完了するための詳細情報にリンクします。

## [開始する前に]
<a name="orgs_manage_policies_upgrade_getting_started_prerequisites"></a>

以下があることを確認します。
+ への管理アクセス AWS Organizations
+ サポートされている AWS サービス (Aurora や Amazon Relational Database Service など) のリソース
+ 必要な IAM アクセス許可が設定されている

## 実装手順
<a name="orgs_manage_policies_upgrade_getting_started_steps"></a>

1. [組織のアップグレードロールアウトポリシーを有効にします。](enable-policy-type.md)

1. [アップグレードロールアウトポリシーの仕組みを理解します。](orgs_manage_policies_upgrade_rollout.md#orgs_manage_policies_upgrade_rollout_how_work)
   + 開発、テスト、本番環境を特定する
   + 最初にアップグレードするリソース、次にアップグレードするリソース、最後にアップグレードするリソースを決定する
   + リソース識別のためのタグ付け戦略を文書化する

1.  [アップグレードロールアウトポリシーを作成する](orgs_policies_create.md#create-upgrade-rollout-policy-procedure): 
   + デフォルトのロールアウト順序を定義する (組織単位またはアカウントレベル)
   + タグを使用してリソースターゲットを指定する
   + ポリシーの除外を設定する

1. [テストに使用できる単一のメンバーアカウントに、アップグレードロールアウトポリシーをアタッチします。](orgs_policies_attach.md)
   + テスト組織単位から開始する
   + ポリシーの継承を検証する
   + ポリシーのアタッチステータスを確認する

1. アップグレード注文戦略に従ってリソースにタグを付けます。
   + 最初のアップグレードのために開発リソースにタグを適用する
   + 2 次アップグレードのタグテストリソース
   + 最終注文アップグレード用に本番稼働用リソースを指定する

1. ポリシーを監視および検証します。
   + アップグレード順序の割り当てを確認する
   + テストリソースに対するポリシーの影響を検証する

1. アップグレードプロセスをテストします。
   + サービスアップグレードが利用可能になるまで待機する
   + 環境を通じてアップグレードの進行状況をモニタリングする
   + アップグレードが指定された順序に従っていることを確認する

1. 必要に応じて、追加の組織単位のアップグレードロールアウトポリシーを有効にする

**その他の情報**
+ [アップグレードロールアウトポリシー構文とポリシーの例について説明します。](orgs_manage_policies_upgrade_syntax.md)