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# AL1 で中止され AL2 で削除された廃止済みの機能
<a name="deprecated-al1"></a>

 このセクションでは、AL1 で使用できたものの AL2 では使用できなくなった機能について説明します。

**注記**  
 AL1 のメンテナンスサポート段階の一環として、一部のパッケージには AL1 のサポート終了日より早いサポート終了日が設定されています。詳細については、「[AL1 パッケージのサポートステートメント](https://docs.aws.amazon.com/linux/al1/ug/support-info-by-support-statement.html)」を参照してください。

**注記**  
 一部の AL1 機能は、以前のリリースで廃止されています。詳細については、「[AL1 リリースノート](https://docs.aws.amazon.com/linux/al1/ug/relnotes.html)」を参照してください。

**Topics**
+ [

## 32 ビット x86 (i686) AMI
](#deprecated-32bit-amis)
+ [

## `aws-apitools-*` から AWS CLI への切り替え
](#deprecated-aws-apitools-al1)
+ [

## AL2 での `upstart` から `systemd` への切り替え
](#deprecated-upstart)

## 32 ビット x86 (i686) AMI
<a name="deprecated-32bit-amis"></a>

[AL1 の 2014.09 リリース](https://aws.amazon.com/amazon-linux-ami/2014.09-release-notes/)において、これが 32 ビット AMI を提供する最後のリリースになることが発表されました。したがって、[AL1 の 2015.03 リリース](https://aws.amazon.com/amazon-linux-ami/2015.03-release-notes/)以降、Amazon Linux では 32 ビットモードでのシステム実行をサポートしていません。AL2 では、x86-64 ホスト上の 32 ビットバイナリのランタイムサポートを限定的に提供しており、新しい 32 ビットバイナリの構築を可能にする開発パッケージは提供していません。AL2023 には 32 ビットユーザースペースパッケージは含まれなくなりました。AL2023 に移行する前に、64 ビットコードへの移行を完了することをお勧めします。

AL2023 で 32 ビットバイナリを実行する必要がある場合は、AL2023 上で動作する AL2 コンテナ内の AL2 の 32 ビットユーザースペースを使用できます。

## `aws-apitools-*` から AWS CLI への切り替え
<a name="deprecated-aws-apitools-al1"></a>

2013 年 9 月に AWS CLI がリリースされる以前から、AWS は、ユーザーが Amazon EC2 API コールを実行できるように、Java に実装された一連のコマンドラインユーティリティを提供していました。これらのツールは 2015 年に廃止され、AWS CLI が Amazon EC2 API をコマンドラインで操作する場合の推奨方法になりました。一連のコマンドラインユーティリティには、次の `aws-apitools-*` パッケージが含まれています。
+ `aws-apitools-as`
+ `aws-apitools-cfn`
+ `aws-apitools-common`
+ `aws-apitools-ec2`
+ `aws-apitools-elb`
+ `aws-apitools-mon`

`aws-apitools-*` パッケージのアップストリームサポートは 2017 年 3 月に終了しました。アップストリームサポートはありませんが、Amazon Linux では `aws-apitools-ec2` などこれらのコマンドラインユーティリティの一部を引き続き提供し、ユーザーの下位互換性を維持しています。AWS CLI はアクティブに保守されており、すべての AWS API を使用する手段となるため、`aws-apitools-*` パッケージよりも堅牢で包括的なツールです。

 `aws-apitools-*` パッケージは 2017 年 3 月に廃止され、それ以降、更新プログラムは提供されていません。これらのパッケージのユーザーは、できるだけ早く AWS CLI に移行する必要があります。これらのパッケージは AL2023 には含まれていません。

 AL1 では `aws-apitools-iam` および `aws-apitools-rds` パッケージも提供されていましたが、AL1 で廃止され、AL2 以降の Amazon Linux には含まれていません。

## AL2 での `upstart` から `systemd` への切り替え
<a name="deprecated-upstart"></a>

 AL2 は、AL1 の `upstart` に代わって `systemd` init システムを採用した最初の Amazon Linux リリースでした。AL1 から Amazon Linux の新バージョンに移行する際には、`upstart` 固有の設定を変更する必要があります。AL1 では `systemd` を使用できないため、`upstart` から `systemd` への移行は、AL2 や AL2023 など、Amazon Linux のより新しいメジャーバージョンへの移行の一環としてのみ行うことができます。