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# Grafana ワークスペースを使用する
<a name="AMG-working-with-Grafana-workspace"></a>

ワークスペースは、メトリクスを視覚化し、データを分析するための作業場所です。メトリクス用のデータソースを設定し、クエリを実行します。ダッシュボード内にパネルを作成し、メトリクスを表示します。データを探索します。メトリクスにアラームを作成します。

このセクションのトピックでは、Amazon Managed Grafana のワークスペースの使用方法について説明します。

**注記**  
一部、ワークスペースの Grafana のバージョンによって異なる場合があります。各バージョンごとのドキュメントについては、[Grafana バージョン 10 での作業](using-grafana-v10.md)、[Grafana バージョン 9 での作業](using-grafana-v9.md)および[Grafana バージョン 8 での作業](using-grafana-v8.md)を参照してください。ワークスペースをあるバージョンから別のバージョンにアップグレードする方法については、「[ワークスペースのバージョンを更新する](AMG-workspace-version-update.md)」を参照してください。

**Topics**
+ [Grafana とは](#what-is-grafana)
+ [WorkSpace に接続する](connect-to-workspace.md)
+ [ユーザー、チーム、およびアクセス許可](Grafana-administration-authorization.md)
+ [最初のダッシュボードの作成](getting-started-grafanaui.md)
+ [プラグインを使用したワークスペースの拡張](grafana-plugins.md)
+ [データソースに接続する](AMG-data-sources.md)
+ [Grafana バージョン 12 での作業](using-grafana-v12.md)
+ [Grafana バージョン 10 での作業](using-grafana-v10.md)
+ [Grafana バージョン 9 での作業](using-grafana-v9.md)
+ [Grafana バージョン 8 での作業](using-grafana-v8.md)
+ [設定を変更する](change-your-grafana-preferences.md)
+ [サポート用情報の収集](support-bundles.md)
+ [従来のダッシュボードアラート](old-alerts-overview.md)

## Grafana とは
<a name="what-is-grafana"></a>

 Grafana はオープンソースの視覚的表現および分析ソフトウェアです。これを使用、メトリクスの保存場所に関係なく、メトリクスのクエリ、視覚化、アラート、調査を行うことができます。

 例えば、アプリケーションのメトリクス、ログ、トレースデータを表示する場合は、ダッシュボードを作成することができます。企業の管理者として複数のチームの Grafana を管理する場合は、プロビジョニングと認証を設定する必要があります。

 以下のセクションでは、Grafanaデータベースで実行できる操作の概要と、詳細を学べるリンクを掲載しています。

### メトリクスとログを調べる
<a name="explore-metrics-and-logs"></a>

 1 回限りのクエリやアドホッククエリを使ってデータを動的に深掘りすることができます。画面を分割し、異なる時間範囲やクエリ、データソースを並べて比較することも可能です。

 詳細については、「[Grafana バージョン 10 で探索する](v10-explore.md)」を参照してください。

### アラート
<a name="intro-alerts"></a>

 Grafana アラートを使用している場合、アラートは次のようなさまざまなアラート通知機能を介して送信できます。
+ Amazon SNS
+ PagerDuty
+ VictorOps
+ OpsGenie
+ Slack

詳細については、「[Grafana バージョン 10 のアラート](v10-alerts.md)」を参照してください。

### ‏注釈
<a name="intro-annotations"></a>

 さまざまなデータソースからの重要なイベントをグラフに注釈として追加することができます。イベントの上にカーソルを置くと、イベントの詳細なメタデータやタグが表示されます。

 この機能は Grafana のグラフマーカーとして表示され、問題が発生した場合にデータの関連性を把握するのに役立ちます。注釈を手動で作成するには、**Ctrl** キーを押しながらグラフを選択し、テキストを入力します。または、任意のデータソースからデータを取得することもできます。

 詳細については、「[視覚化に注釈を付ける](v10-dash-annotations.md)」を参照してください。

### ダッシュボード変数
<a name="intro-dashboard-variables"></a>

テンプレート変数を使用して、さまざまな用途に再利用できるダッシュボードを作成することができます。これらのテンプレートでは、値はハードコードされないため、作成したダッシュボードは複数のサーバーで使用することができます。例えば、本番稼働用サーバーとテストサーバーがある場合は、両方に同じダッシュボードを使用できます。

テンプレート化により、データをより深く分析しやすくなります。例えば、全体のデータから北米のデータ、さらにテキサスのデータといった具合に、段階的に掘り下げることができます。これらのダッシュボードは、組織内のチーム間で共有することもできます。一般的なデータソースに最適なダッシュボードテンプレートを作成した場合、コミュニティ全体に提供して、使用する側がカスタマイズして使用することもできます。

詳細については、「[変数](v10-dash-variables.md)」を参照してください。