

# UniqueValueRatio
<a name="dqdl-rule-types-UniqueValueRatio"></a>

特定の表現を参照して、列での一意な値の比率をチェックします。個別値の比率は、列内の一意の値の個数を、個別なすべての値の個数で割ったものです。一意の値とは 1 つだけ含まれる値であり、一方、個別の値は少なくとも 1 つ含まれている値です。

例えば、`[a, a, b]` のセットには 1 つの一意の値 (`b`) と 2 つの個別の値 (`a` と `b`) が含まれています。したがって、このセットの一意な値の比率は ½ = 0.5 です。

**[Syntax]** (構文)

```
UniqueValueRatio {{<COL_NAME>}} {{<EXPRESSION>}}
```
+ **COL\_NAME** – データ品質ルールを評価する対象となる列の名前。

  **列でサポートされている型**: 任意の型
+ **EXPRESSION** – ルールタイプの応答に対して実行し、論地値を生成するための式。詳細については、「[表現](dqdl.md#dqdl-syntax-rule-expressions)」を参照してください。

**例: 一意な値の比率**

この例では、列の一意な値の比率を、値の範囲と比較します。

```
UniqueValueRatio "test_score" between 0 and 0.5
UniqueValueRatio "Customer_ID" between 0 and 0.9 where "Customer_ID < 10"
```

 **動的ルールの例** 
+ `UniqueValueRatio "colA" > avg(last(10))`
+ `UniqueValueRatio "colA" <= index(last(10),2) + std(last(5))`