

# Sum
<a name="dqdl-rule-types-Sum"></a>

列のすべての値の合計値を、特定の表現を参照しながら確認します。

**[Syntax]** (構文)

```
Sum {{<COL_NAME>}} {{<EXPRESSION>}}
```
+ **COL\_NAME** – データ品質ルールを評価する対象となる列の名前。

  **列でサポートされている型**: Byte (バイト)、Decimal (十進数)、Double (倍精度浮動小数点数)、Float (浮動小数点数)、Integer (整数)、Long (整数)、Short (整数)
+ **EXPRESSION** – ルールタイプの応答に対して実行し、論地値を生成するための式。詳細については、「[表現](dqdl.md#dqdl-syntax-rule-expressions)」を参照してください。

**例: 合計**

次のルール例では、列のすべての値の合計が、特定のしきい値を超えているかどうかを確認します。

```
Sum "transaction_total" > 500000
Sum "Salary" < 55600 where "Customer_ID < 10"
```

 **動的ルールの例** 
+ `Sum "ColA" > avg(last(10))`
+ `Sum "colA" between min(last(10)) - 1 and max(last(10)) + 1`

**Null 動作**

 `Sum` ルールは、合計の計算で `NULL` 値を含む行を無視します。例: 

```
+---+-----------+
|id |units      |
+---+-----------+
|100|0          |
|101|null       |
|102|20         |
|103|null       |
|104|40         |
+---+-----------+
```

 `units` 列の合計は行 101 および 103 を対象にせず、(0 \+ 20 \+ 40) = 60 になります。