

# Mean
<a name="dqdl-rule-types-Mean"></a>

列内にあるすべての値の mean 値 (平均) が、特定の表現に適合するかどうかを確認します。

**[Syntax]** (構文)

```
Mean {{<COL_NAME>}} {{<EXPRESSION>}}
```
+ **COL\_NAME** – データ品質ルールを評価する対象となる列の名前。

  **列でサポートされている型**: Byte (バイト)、Decimal (十進数)、Double (倍精度浮動小数点数)、Float (浮動小数点数)、Integer (整数)、Long (整数)、Short (整数)
+ **EXPRESSION** – ルールタイプの応答に対して実行し、論地値を生成するための式。詳細については、「[表現](dqdl.md#dqdl-syntax-rule-expressions)」を参照してください。

**例: 平均値**

次のルール例では、列のすべての値の平均が、しきい値を超えているかどうかを確認します。

```
Mean "Star_Rating" > 3
Mean "Salary" < 6200 where "Customer_ID < 10"
```

 **動的ルールの例** 
+ `Mean "colA" > avg(last(10)) + std(last(2))`
+ `Mean "colA" between min(last(5)) - 1 and max(last(5)) + 1`

**Null 動作**

 `Mean` ルールは、平均の計算で `NULL` 値を含む行を無視します。例: 

```
+---+-----------+
|id |units      |
+---+-----------+
|100|0          |
|101|null       |
|102|20         |
|103|null       |
|104|40         |
+---+-----------+
```

 `units` 列の平均は (0 \+ 20 \+ 40) / 3 = 20 になります。行 101 および 103 はこの計算の対象になりません。