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# Amazon FSx for Lustre のメトリクスとディメンション
<a name="fs-metrics"></a>

Amazon FSx for Lustre は、すべての FSx for Lustre ファイルシステムの Amazon CloudWatch の `AWS/FSx` 名前空間で、次の表で説明されているメトリクスを発行します。

**Topics**
+ [FSx for Lustre ネットワーク I/O のメトリクス](#fsx-networkio-metrics)
+ [FSx for Lustre オブジェクトストレージサーバーのメトリクス](#fsx-oss-metrics)
+ [FSx for Lustre オブジェクトストレージターゲットメトリクス](#fsx-ost-metrics)
+ [FSx for Lustre メタデータメトリクス](#fs-metadata-metrics)
+ [FSx for Lustre ストレージ容量のメトリクス](#fsx-storage-capacity-metrics)
+ [FSx for Lustre S3 リポジトリメトリクス](#auto-import-export-metrics)
+ [FSx for Lustre のディメンション](#fsx-dimensions)

## FSx for Lustre ネットワーク I/O のメトリクス
<a name="fsx-networkio-metrics"></a>

`AWS/FSx` 名前空間には、次のネットワーク I/O メトリクスが含まれます。メトリクスはすべて、`FileSystemId` という 1 つのディメンションを取ります。


| メトリクス | 説明 | 
| --- | --- | 
| DataReadBytes | クライアントによる読み取りからファイルシステムへのバイト数。<br />`Sum` 統計は、指定した期間に読み取りオペレーションと関連付けられているバイト数の合計です。`Minimum` 統計は、1 つの OST で読み取りオペレーションと関連付けられる総バイト数です。`Maximum` 統計は、OST で読み込みオペレーションと関連付けられる総バイト数です。`Average` 統計は、1 つの OST あたりで読み取りオペレーションと関連付けられる総バイト数です。`SampleCount` 統計は OST の数です。<br />その期間の平均スループット (バイト / 秒) を算出するには、`Sum` 統計をその期間の秒数で割ります。<br />単位:[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/fsx/latest/LustreGuide/fs-metrics.html)<br />有効な統計:`Sum` 、`Minimum`、`Maximum`、`Average`、`SampleCount` | 
| DataWriteBytes | クライアントによるファイルシステムへの書き込みからのバイト数。<br />`Sum` 統計は書き込みオペレーションと関連付けられる総バイト数です。`Minimum` 統計は、1 つの OST で書き込みオペレーションと関連付けられる総バイト数です。`Maximum` 統計は、OST で書き込みオペレーションと関連付けられる総バイト数です。`Average` 統計は、1 つの OST あたりで書き込みオペレーションと関連付けられる総バイト数です。`SampleCount` 統計は OST の数です。<br />その期間の平均スループット (バイト / 秒) を算出するには、`Sum` 統計をその期間の秒数で割ります。<br />単位:[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/fsx/latest/LustreGuide/fs-metrics.html)<br />有効な統計:`Sum` 、`Minimum`、`Maximum`、`Average`、`SampleCount` | 
| DataReadOperations | ディスク読み取りオペレーションの回数。<br />`Sum` 統計は読み取りオペレーションの総回数です。`Minimum` 統計は、1 つの OST での読み取りオペレーションの最小回数です。`Maximum` 統計は、OST での読み取りオペレーションの最大回数です。`Average` 統計は、1 つのOST あたりの読み取りオペレーションの平均回数です。`SampleCount` 統計は OST の数です。<br />ある期間の 1 秒あたりの読み取りオペレーションの平均回数を算出するには、`Sum` 統計をその期間の秒数で割ります。<br />単位:[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/fsx/latest/LustreGuide/fs-metrics.html)<br />有効な統計:`Sum` 、`Minimum`、`Maximum`、`Average`、`SampleCount` | 
| DataWriteOperations | 書き込みオペレーションの回数。<br />`Sum` 統計は書き込みオペレーションの総回数です。`Minimum` 統計は、1 つの OST での書き込みオペレーションの最小回数です。`Maximum` 統計は、OST での書き込みオペレーションの最大回数です。`Average` 統計は、1 つの OST あたりの書き込みオペレーションの平均回数です。`SampleCount` 統計は OST の数です。<br />ある期間の 1 秒あたりの書き取りオペレーションの平均回数を算出するには、`Sum` 統計をその期間の秒数で割ります。<br />単位:[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/fsx/latest/LustreGuide/fs-metrics.html)<br />有効な統計:`Sum` 、`Minimum`、`Maximum`、`Average`、`SampleCount` | 
| MetadataOperations | メタデータオペレーションの回数。<br />`Sum` 統計はメタデータオペレーションの回数です。`Minimum` 統計は、1 つの MDT あたりのメタデータオペレーションの最小回数です。`Maximum` 統計は、1 つの MDT あたりのメタデータオペレーションの最大回数です。`Average` 統計は、1 つの MDT あたりのメタデータオペレーションの平均回数です。`SampleCount` 統計は MDT の数です。<br />その期間の 1 秒あたりの平均メタデータオペレーション回数を算出するには、`Sum` 統計をその期間の秒数で割ります。<br />単位:[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/fsx/latest/LustreGuide/fs-metrics.html)<br />有効な統計:`Sum` 、`Minimum`、`Maximum`、`Average`、`SampleCount` | 
| ClientConnections | クライアントとファイルシステム間のアクティブな接続の数。<br />単位: 数 | 

## FSx for Lustre オブジェクトストレージサーバーのメトリクス
<a name="fsx-oss-metrics"></a>

`AWS/FSx` 名前空間には、次のオブジェクトストレージサーバー (OSS) のメトリクスが含まれます。メトリクスはすべて、`FileSystemId` と `FileServer` の 2 つのディメンションを取ります。
+ `FileSystemId` — ファイルシステムの AWS リソース ID。
+ `FileServer` – Lustre ファイルシステム内のオブジェクトストレージサーバー (OSS) の名前。各 OSS は、1 つ以上のオブジェクトストレージターゲット (OST) でプロビジョニングされます。OSS は OSS<HostIndex> の命名規則を使用します。{{HostIndex}} は 4 桁の 16 進値を表します (例: `OSS0001`)。OSS の ID は、OSS にアタッチされた最初の OST の ID です。例えば、`OST0000` と `OST0001` にアタッチされた最初の OSSは `OSS0000` を使用し、`OST0002`、`OST0003` にアタッチされた 2 番目の OSSは `OSS0002` を使用します。


| メトリクス | 説明 | 
| --- | --- | 
| NetworkThroughputUtilization | ファイルシステムで利用可能なネットワークスループットの割合で表される、ネットワークスループットの使用率です。このメトリクスは、ファイルシステムにおける 1 つの OSS のネットワークスループットキャパシティの割合で表される、`NetworkSentBytes` および `NetworkReceivedBytes` の合計に相当します。ファイルシステムの OSS ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Average` 統計は、指定した期間での特定の OSS におけるネットワークスループットの平均使用率です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間での 1 分間の特定の OSS におけるネットワークスループットの最小使用率です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間での 1 分間の特定の OSS におけるネットワークスループットの最大使用率です。<br />単位: パーセント<br />有効な統計:`Average` 、`Minimum`、`Maximum` | 
| NetworkSentBytes | ファイルシステムから送信されたバイト数。リンクされたデータリポジトリとの間でのデータ移動など、すべてのトラフィックはこのメトリクスで考慮されます。ファイルシステムの OSS ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Sum` 統計は、指定した期間に特定の OSS からネットワーク経由で送信されたバイト数の合計です。<br />`Average` 統計は、指定した期間に特定の OSS からネットワーク経由で送信されたバイト数の平均です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間に特定の OSS からネットワーク経由で送信された最小のバイト数です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間に特定の OSS からネットワーク経由で送信された最大のバイト数です。<br />統計の送信スループット (バイト/秒) を算出するには、統計を指定した期間の秒数で割ります。<br />単位: バイト<br />有効な統計:`Sum` 、`Average`、`Minimum`、`Maximum` | 
| NetworkReceivedBytes | ファイルシステムが受信したバイト数。リンクされたデータリポジトリとの間でのデータ移動など、すべてのトラフィックはこのメトリクスで考慮されます。ファイルシステムの OSS ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Sum` 統計は、指定した期間にネットワーク経由で特定の OSS によって受信されたバイト数の合計です。<br />`Average` 統計は、指定した期間にネットワークを通じて、特定のOSS によって受信されたバイト数の平均です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間にネットワークを通じて、特定の OSS によって受信された最小のバイト数です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間にネットワークを通じて、特定の OSS によって受信された最大のバイト数です。<br />統計のスループット (バイト/秒) を算出するには、統計を指定した期間の秒数で割ります。<br />単位: バイト<br />有効な統計:`Sum` 、`Average`、`Minimum`、`Maximum` | 
| FileServerDiskThroughputUtilization | スループットキャパシティによって決定されるプロビジョニング制限に対する割合 (%) で表される、OSS と関連付けられた OST の間のディスクスループットです。このメトリクスは、ファイルシステムにおける OSS のディスクスループットキャパシティの割合で表される、`DiskReadBytes` および `DiskWriteBytes` の合計に相当します。ファイルシステムの OSS ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Average` 統計は、指定した期間における特定の OSS での OSS ディスクスループットの平均使用率です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間における特定の OSS での OSS ディスクスループットの最小使用率です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間における特定の OSS での OSS ディスクスループットの最大使用率です。<br />単位: パーセント<br />有効な統計:`Average` 、`Minimum`、`Maximum` | 

## FSx for Lustre オブジェクトストレージターゲットメトリクス
<a name="fsx-ost-metrics"></a>

`AWS/FSx` 名前空間には、次のオブジェクトストレージターゲット (OST) のメトリクスが含まれます。メトリクスはすべて、`FileSystemId` と `StorageTargetId` の 2 つのディメンションを取ります。

**注記**  
`DiskReadOperations` および `DiskWriteOperations` メトリクスは Scratch ファイルシステムでは使用できず、`DiskIopsUtilization` メトリクスは Scratch および Persistent HDD ファイルシステムでは利用できません。


| メトリクス | 説明 | 
| --- | --- | 
| DiskReadBytes | この OST から読み取られた任意のディスクのバイト数 (ディスク IO)。ファイルシステムの OST ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Sum` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST から読み込まれたバイト数の合計です。<br />`Average` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST から読み込まれたバイト数の平均です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST から読み込まれた最小のバイト数です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST から読み込まれた最大のバイト数です。<br />統計のディスク読み取りスループット (バイト/秒) を算出するには、統計をその期間の秒数で割ります。<br />単位: バイト<br />有効な統計: `Sum`、`Average`、`Minimum`、`Maximum` | 
| DiskWriteBytes | この OST から書き込まれた任意のディスクのバイト数 (ディスク IO)。ファイルシステムの OST ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Sum` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST から書き込まれた合計バイト数です。<br />`Average` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST から書き込まれたバイト数の平均です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST から書き込まれた最小のバイト数です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST から書き込まれた最大のバイト数です。<br />統計のディスク読み取りスループット (バイト/秒) を算出するには、統計をその期間の秒数で割ります<br />単位: バイト<br />有効な統計: `Sum`、`Average`、`Minimum`、`Maximum` | 
| DiskReadOperations | この OST への読み取りオペレーション (ディスク IO) の数。ファイルシステムの OST ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Sum` 統計は、指定した期間で特定の OST により実行された読み取りオペレーションの合計数です。<br />`Average` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST により実行された読み取りオペレーションの平均数です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST により実行された読み取りオペレーションの最小数です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST により実行された読み取りオペレーションの最大数です。<br />その期間におけるディスク IOPS の平均を計算するには、`Average` 統計を使用してその結果を 60 (秒) で割ります。<br />単位: カウント <br />有効な統計: `Sum`、`Average`、`Minimum`、`Maximum` | 
| DiskWriteOperations | この OST への書き込みオペレーション (ディスク IO) の数。ファイルシステムの OST ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Sum` 統計は、指定した期間で特定の OST により実行された書き込みオペレーションの合計数です。<br />`Average` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST により実行された書き込みオペレーションの平均数です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST により実行された書き込みオペレーションの最低数です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間に 1 分間で特定の OST により実行された書き込みオペレーションの最高数です。<br />その期間におけるディスク IOPS の平均を計算するには、`Average` 統計を使用してその結果を 60 (秒) で割ります。<br />単位: カウント <br />有効な統計: `Sum`、`Average`、`Minimum`、`Maximum` | 
| DiskIopsUtilization | OST のディスク IOPS の制限に対する 1 つの OST のディスク IOPS 使用率。ファイルシステムの OST ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Average` 統計は、指定した期間における特定の OST でのディスク IOPS の平均使用率です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間における特定の OST でのディスク IOPS の最小使用率です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間における特定の OST でのディスク IOPS の最大使用率です。<br />単位: パーセント<br />有効な統計: `Average`、`Minimum`、`Maximum` | 

## FSx for Lustre メタデータメトリクス
<a name="fs-metadata-metrics"></a>

`AWS/FSx` 名前空間には、次のメタデータメトリクスが含まれます。`CPUUtilization` メトリクスは `FileSystemId` および `FileServer` ディメンションを受け取り、他のメトリクスは `FileSystemId` および `StorageTargetId` ディメンションを受け取ります。
+ `FileSystemId` — ファイルシステムの AWS リソース ID。
+ `StorageTargetId` – メタデータターゲット (MDT) の名前。MDT は、MDT<MDTIndex> の命名規則を使用します (例: `MDT0001`)。
+ `FileServer` – Lustre ファイルシステム内のメタデータサーバー (MDS) の名前。各 MDS は、1 つのメタデータターゲット (MDT) でプロビジョニングされます。MDS は、MDS<HostIndex> の命名規則を使用します。ここで、`HostIndex` は、サーバーの MDT インデックスを使用して導出された 4 桁の 16 進値を表します。例えば、`MDT0000` でプロビジョニングされた最初の MDS は `MDS0000` を使用し、`MDT0001` でプロビジョニングされた 2 番目の MDSは `MDS0001` を使用します。ファイルシステムにメタデータ設定が指定されている場合、ファイルシステムには複数のメタデータサーバーが含まれます。


| メトリクス | 説明 | 
| --- | --- | 
| CPUUtilization | ファイルシステムの MDS CPU リソースの使用率 (%)。ファイルシステムの MDS ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Average` 統計は、指定した期間における MDS の平均 CPU 使用率です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間における特定の MDS の最小 CPU 使用率です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間における特定の MDS の最大 CPU 使用率です。<br />単位: パーセント<br />有効な統計: `Average`、`Minimum`、`Maximum` | 
| FileCreateOperations | ファイル作成オペレーションの合計数。<br />単位: 数 | 
| FileOpenOperations | ファイルオープンオペレーションの合計数。<br />単位: 数 | 
| FileDeleteOperations | ファイル削除オペレーションの合計数。<br />単位: 数 | 
| StatOperations | 統計オペレーションの合計数。<br />単位: 数 | 
| RenameOperations | インプレースディレクトリの名前変更かクロスディレクトリの名前変更かにかかわらず、ディレクトリの名前変更の合計数。<br />単位: 数 | 

## FSx for Lustre ストレージ容量のメトリクス
<a name="fsx-storage-capacity-metrics"></a>

`AWS/FSx` 名前空間には、次のストレージ容量のメトリクスが含まれます。これらのメトリクスはすべて、`FileSystemId` ディメンションを受け取る `LogicalDiskUsage` と `PhysicalDiskUsage` を除く `FileSystemId` と `StorageTargetId` の 2 つのディメンションを受け取ります。


| メトリクス | 説明 | 
| --- | --- | 
| FreeDataStorageCapacity | この OST で利用可能なストレージ容量。ファイルシステムの OST ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Sum` 統計は、指定した期間に特定の OST で利用可能なバイト数の合計です。<br />`Average` 統計は、指定した期間に特定の OST で利用可能なバイト数の平均です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間に特定の OST で利用可能な最小のバイト数です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間に特定の OST で利用可能な最大のバイト数です。<br />単位: バイト<br />有効な統計: `Sum`、`Average`、`Minimum`、`Maximum` | 
| `StorageCapacityUtilization` | 特定のファイルシステムの OST におけるストレージ容量の使用率。ファイルシステムの OST ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Average` 統計は、指定した期間における特定の OST でのストレージ容量の平均使用量です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間における特定の OST でのストレージ容量の最小使用量です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間における特定の OST でのストレージ容量の最大使用量です。<br />単位: パーセント<br />有効な統計:`Average` 、`Minimum`、`Maximum` | 
| `StorageCapacityUtilizationWithCachedWrites` | クライアントでのキャッシュされた書き込み用に予約されたスペースを含む、特定のファイルシステム OST のストレージ容量使用率。ファイルシステムの OST ごと、1 分間で 1 つのメトリクスが出力されます。<br />`Average` 統計は、指定した期間における特定の OST でのストレージ容量の平均使用量です。<br />`Minimum` 統計は、指定した期間における特定の OST でのストレージ容量の最小使用量です。<br />`Maximum` 統計は、指定した期間における特定の OST でのストレージ容量の最大使用量です。<br />単位: パーセント<br />有効な統計:`Average` 、`Minimum`、`Maximum` | 
| LogicalDiskUsage | 格納された (非圧縮) 論理的なデータの量。<br />`Sum` 統計は、ファイルシステムに格納された論理的な総バイト数です。`Minimum` 統計は、ファイルシステムの OST に格納された、論理的な最小バイト数です。`Maximum` 統計は、ファイルシステムの OST に格納された、論理的な最大バイト数です。`Average` 統計は、1 つの OST あたりの、格納された論理的な平均バイト数です。`SampleCount` 統計は OST の数です。<br />単位:[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/fsx/latest/LustreGuide/fs-metrics.html)<br />有効な統計:`Sum` 、`Minimum`、`Maximum`、`Average`、`SampleCount` | 
| PhysicalDiskUsage | ファイルシステムデータ (圧縮) によって物理的に占有されたストレージの量。<br />`Sum` 統計は、ファイルシステムの OST に占有された総バイト数です。`Minimum` 統計は、空の OST に占有された総バイト数です。`Maximum` 統計は、満杯の OST に占有された総バイト数です。`Average` 統計は、1 つの OST あたりの、占有された平均バイト数です。`SampleCount` 統計は OST の数です。<br />単位:[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/fsx/latest/LustreGuide/fs-metrics.html)<br />有効な統計:`Sum` 、`Minimum`、`Maximum`、`Average`、`SampleCount` | 

## FSx for Lustre S3 リポジトリメトリクス
<a name="auto-import-export-metrics"></a>

FSx for Lustre は、CloudWatch 内の `FSx` 名前空間に以下の `AutoImport` (自動インポート) と `AutoExport` (自動エクスポート) メトリクスを公開します。これらのメトリクスでは、より詳細なデータ測定を行うためにディメンションが使用されます。`AutoImport` と `AutoExport` の両方には `FileSystemId` と `Publisher` のディメンションがあります。


| メトリクス | 説明 | 
| --- | --- | 
| `AgeOfOldestQueuedMessage`<br />ディメンション: `AutoExport` | エクスポートを待機している最も古いメッセージの経過時間 (秒)。<br />`Average` 統計は、エクスポートを待機している最も古いメッセージの平均経過時間です。`Maximum` 統計は、エクスポートキュー内にある 1 つのメッセージの最大秒数です。`Minimum` 統計は、エクスポートキュー内にある 1 つのメッセージの最小秒数です。値が 0 の場合は、エクスポートを待機しているメッセージがないことを示します。<br />単位: 秒<br />有効な統計:`Average` 、`Minimum`、`Maximum` | 
| `RepositoryRenameOperations`<br />ディメンション: `AutoExport` | より大きいディレクトリの名前変更によってファイルシステムによって処理された処理された名前変更の数。<br />`Sum` 統計は、ディレクトリの名前変更から生じる名前変更オペレーションの総数です。`Average` 統計は、ファイルシステムの名前変更オペレーションの平均回数です。`Maximum` 統計は、ファイルシステムでのディレクトリ名変更と関連付けられている名前変更オペレーションの最大数です。`Minimum` 統計は、ファイルシステムでのディレクトリ名変更と関連付けられている名前変更の最小数です。<br />単位: カウント<br />有効な統計: `Sum`、`Average`、`Minimum`、`Maximum`、 | 
| `AgeOfOldestQueuedMessage`<br />ディメンション: `AutoImport` | インポートを待機している最も古いメッセージの経過時間 (秒)。<br />`Average` 統計は、インポートを待機している最も古いメッセージの平均経過時間です。`Maximum` 統計は、インポートキュー内にある 1 つのメッセージの最大秒数です。`Minimum` 統計は、インポートキュー内にある 1 つのメッセージの最小秒数です。値が 0 の場合は、インポートを待機しているメッセージがないことを示します。<br />単位: 秒<br />有効な統計:`Average` 、`Minimum`、`Maximum` | 

## FSx for Lustre のディメンション
<a name="fsx-dimensions"></a>

Amazon FSx for Lustre メトリクスは `AWS/FSx` 名前空間を使用し、次のディメンションを使用します。
+ `FileSystemId` ディメンションはファイルシステムの ID を示し、その個々のファイルシステムにリクエストするメトリクスをフィルタリングします。ID は、Amazon FSx コンソールの、**[ファイルシステム ID]** フィールドのファイルシステムの詳細ページの **[概要]** パネルにあります。ファイルシステム ID は、{{fs-01234567890123456}} の形式です。[https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/fsx/describe-file-systems.html](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/fsx/describe-file-systems.html) CLI コマンドのレスポンスで ID を確認することもできます (同等の API アクションは [https://docs.aws.amazon.com/fsx/latest/APIReference/API_DescribeFileSystems.html](https://docs.aws.amazon.com/fsx/latest/APIReference/API_DescribeFileSystems.html))。
+ `StorageTargetId` ディメンションは、メタデータメトリクスを発行した OST (オブジェクトストレージターゲット) または MDT (メタデータターゲット) を示します。`StorageTargetId` は `OSTxxxx` (例: `OST0001`) または `MDTxxxx` (例: `MDT0001`) の形式です。
+ `FileServer` ディメンションは以下を示します。
  + OSS メトリクスの場合: オブジェクトストレージサーバー (OSS) の名前。OSS は `OSSxxxx` 命名規則を使用します (例: `OSS0002`)。
  + CPUUtilization メトリクスの場合: メタデータサーバー (MDS) の名前。MDS は `MDSxxxx` 命名規則を使用します (例: `MDS0002`)。
+ CloudWatch と AWS CLI では、`AutoImport` と `AutoImport` のメトリクスを発行したサービスを示す `Publisher` ディメンションを使用できます。

 ディメンションの詳細については、「*Amazon CloudWatch ユーザーガイド*」の「[ディメンション](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/cloudwatch_concepts.html#Dimension)」を参照してください。