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# EMR Studio で Workspace コラボレーションを設定する
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Workspace コラボレーションでは、チームの他のメンバーと同時にノートブックコードを記述して実行できます。同じノートブックファイルで作業をしている場合、共同作業者が行った変更が表示されます。Workspace を作成するときにコラボレーションを有効にするか、既存の Workspace でコラボレーションを有効または無効に切り替えることができます。

**注記**  
EMR Studio Workspace コラボレーションは、[EMR Serverless インタラクティブアプリケーション](https://docs.aws.amazon.com/emr/latest/EMR-Serverless-UserGuide/interactive-workloads.html)ではサポートされず、信頼できる ID 伝達が有効になっている場合もサポートされません。

**前提条件**

Workspace のコラボレーションを設定する前に、以下のタスクを完了してください。
+ EMR Studio 管理者から必要なアクセス許可が与えられていることを確認してください。例えば、次のステートメントでは、タグキー `creatorUserId` の値がユーザーの ID (ポリシー変数 `aws:userId` で示されている) と一致する Workspace に対してコラボレーションを設定できます。

  ```
  {
      "Sid": "UserRolePermissionsForCollaboration",
      "Action": [
          "elasticmapreduce:UpdateEditor",
          "elasticmapreduce:PutWorkspaceAccess",
          "elasticmapreduce:DeleteWorkspaceAccess",
          "elasticmapreduce:ListWorkspaceAccessIdentities"
      ],
      "Resource": "*",
      "Effect": "Allow",
      "Condition": {
          "StringEquals": {
              "elasticmapreduce:ResourceTag/creatorUserId": "${aws:userid}"
          }
      }
  }
  ```
+ EMR Studio に関連付けられているサービスロールに、次のステートメントの例のように、Workspace コラボレーションを有効にして設定するために必要なアクセス許可があることを確認してください。

  ```
  {
      "Sid": "AllowWorkspaceCollaboration",
      "Effect": "Allow",
      "Action": [
          "iam:GetUser",
          "iam:GetRole",
          "iam:ListUsers",
          "iam:ListRoles",
          "sso:GetManagedApplicationInstance",
          "sso-directory:SearchUsers"
      ],
      "Resource": "*"
  }
  ```

  詳細については、「[EMR Studio サービスロールを作成する](emr-studio-service-role.md)」を参照してください。

**Workspace コラボレーションを有効にして共同作業者を追加するには**

1. Workspace で、ランチャー画面または左側のパネルの下部にある **[コラボレーション]** アイコンを選択します。
**注記**  
**[コラボレーション]** パネルは、Studio 管理者が Workspace のコラボレーションを設定するためのアクセス許可を与えていない限り、表示されません。詳細については、「[Workspace コラボレーションの所有権の設定](emr-studio-user-permissions.md#emr-studio-workspace-collaboration-permissions)」を参照してください。

1. **[Workspace コラボレーションを許可]** トグルがオンになっていることを確認します。コラボレーションを有効にすると、自分と追加した共同作業者のみが Studio の **[Workspaces]** ページのリストで Workspace を確認できます。

1. **[共同作業者名]** を入力します。Workspace には、自分を含めて最大 5 人の共同作業者を含めることができます。共同作業者は、EMR Studio へのアクセス権を持つユーザーであれば誰でも指定できます。共同作業者を入力しない場合、Workspace は自分だけがアクセスできるプライベートな Workspace になります。

   以下の表は、所有者の ID タイプに基づいて入力する共同作業者の値を示しています。
**注記**  
所有者は同じ ID タイプの共同作業者のみを招待できます。例えば、ユーザーは他のユーザーのみを追加でき、IAM Identity Center ユーザーは他の IAM Identity Center ユーザーのみを追加できます。  
****    
[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/emr/latest/ManagementGuide/emr-studio-workspace-collaboration.html)

1. **[Add]** (追加) を選択します。これで、共同作業者の EMR Studio の **[Workspaces]** ページに Workspace が表示され、Workspace を起動して一緒にリアルタイムで使用できるようになります。

**注記**  
Workspace コラボレーションを無効にすると Workspace は共有状態に戻り、すべての Studio ユーザーに表示されるようになります。共有状態では、Workspace を開いて作業できるのは一度に 1 人の Studio ユーザーのみです。