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# スナップショットで Simple AD の復元
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AWS Directory Service は、Simple AD ディレクトリのデータの手動スナップショットを作成する機能を提供します。このスナップショットは、ディレクトリのポイントインタイムの復元に使用できます。AD Connector ディレクトリのスナップショットを作成することはできません。

**Topics**
+ [ディレクトリのスナップショットの作成](#simple_ad_snapshot_create)
+ [スナップショットからのディレクトリの復元](#simple_ad_snapshot_restore)
+ [スナップショットの削除](#simple_ad_snapshot_delete)

## ディレクトリのスナップショットの作成
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ディレクトリのスナップショットを使用することで、それが作成された時点の状態に、対象のディレクトリを復元することができます。ディレクトリのスナップショットを手動で作成するには、以下の手順を実行します。

**注記**  
各ディレクトリに作成できる手動スナップショット数は、5 つまでに制限されています。既にこの制限に達している場合は、新しく作成する前に既存の手動スナップショットのいずれかを削除する必要があります。

**スナップショットを手動で作成するには**

1. [AWS Directory Service コンソール](https://console.aws.amazon.com/directoryservicev2/)のナビゲーションペインで、**[Directories]** (ディレクトリ) をクリックします。

1. **[Directories]** (ディレクトリ) ページで、ディレクトリ ID を選択します。

1. [**ディレクトリの詳細**] ページで、[**メンテナンス**] タブを選択します。

1. **[Snapshots]** (スナップショット) セクションで、**[Actions]** (アクション)、**[Create snapshot]** (スナップショットの作成) の順に選択します。

1. **[Create directory snapshot]** (ディレクトリスナップショットの作成) ダイアログボックスで、必要に応じてスナップショットの名前を入力します。準備が整ったら、**[Create]** (作成) を選択します。

ディレクトリのサイズによっては、スナップショットの作成に数分かかる場合があります。スナップショットの準備が整うと、**[Status]** (ステータス) の値が「`Completed`」に変わります。

## スナップショットからのディレクトリの復元
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スナップショットからディレクトリを復元することは、ディレクトリを過去の状態に戻すことを意味します。ディレクトリスナップショットは、元となったディレクトリごとに固有です。スナップショットは、元のディレクトリにのみ復元できます。また、手動スナップショットでサポートされる最大保持期間は 180 日です。詳細については、Microsoft ウェブサイトの「[Active Directory のシステム状態バックアップの有効な保存期間](https://learn.microsoft.com/en-us/troubleshoot/windows-server/backup-and-storage/shelf-life-system-state-backup-ad)」を参照してください。

**警告**  
スナップショットを復元しようとする場合は、事前に [AWS サポート センター](https://console.aws.amazon.com/support/home#/)までお問合せいただくことをお勧めします。スナップショットを復元する必要性を回避できる場合があります。スナップショットから復元した結果、現時点でのデータが失われる場合があります。この復元処理が完了するまで、ディレクトリに関連付けられているすべての DC および DNS サーバーがオフラインになることを、十分に理解しておいてください。

スナップショットからディレクトリを復元するには、以下の手順を実行します。

**スナップショットからディレクトリを復元するには**

1. [AWS Directory Service コンソール](https://console.aws.amazon.com/directoryservicev2/)のナビゲーションペインで、**[Directories]** (ディレクトリ) をクリックします。

1. **[Directories]** (ディレクトリ) ページで、ディレクトリ ID を選択します。

1. [**ディレクトリの詳細**] ページで、[**メンテナンス**] タブを選択します。

1. **[Snapshots]** (スナップショット) セクションでリストからスナップショットを選択し、**[Actions]** (アクション)、**[Restore snapshot]** (スナップショットの復元) の順に選択します。

1. **[Restore directory snapshot]** (ディレクトリスナップショットの復元) ダイアログボックスで情報を確認した後、**[Restore]** (復元) をクリックします。

Simple AD ディレクトリの場合、ディレクトリの復元に数分かかる場合があります。正常に復元されると、ディレクトリの **[Status]** (ステータス) の値が `Active` に変わります。スナップショット作成後にディレクトリに対して行われた変更は、すべて上書きされます。

## スナップショットの削除
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**スナップショットを削除するには**

1. [AWS Directory Service コンソール](https://console.aws.amazon.com/directoryservicev2/)のナビゲーションペインで、**[Directories]** (ディレクトリ) をクリックします。

1. **[Directories]** (ディレクトリ) ページで、ディレクトリ ID を選択します。

1. [**ディレクトリの詳細**] ページで、[**メンテナンス**] タブを選択します。

1. **[Snapshots]** (スナップショット) セクションで、**[Actions]** (アクション)、**[Delete snapshot]** (スナップショットの削除) の順に選択します。

1. スナップショットを削除することを確認した上で、**[Delete]** (削除) をクリックします。