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# KMU を使用して AWS CloudHSM キーをフェイク PEM 形式にエクスポートする
<a name="key_mgmt_util-getCaviumPrivKey"></a>

 AWS CloudHSM key\_mgmt\_util の **getCaviumPrivKey** コマンドを使用して、ハードウェアセキュリティモジュール (HSM) からプライベートキーをフェイク PEM 形式でエクスポートします。フェイク PEM ファイルは、実際のプライベートキーマテリアルを含むわけではなく、HSM のプライベートキーを参照し、ウェブサーバーから AWS CloudHSMへの SSL/TLS オフロードを確立するために使用できます。詳細については、「[Tomcat を使用した Linux での SSL/TLS オフロード](third-offload-linux-jsse.md)」または「[NGINX または Apache を使用した Linux での SSL/TLS オフロード](third-offload-linux-openssl.md)」を参照してください。

key\_mgmt\_util コマンドを実行する前に、[key\_mgmt\_util を起動し](key_mgmt_util-setup.md#key_mgmt_util-start)、Crypto User (CU) として HSM に [ログインする](key_mgmt_util-log-in.md) 必要があります。

## 構文
<a name="getCaviumPrivKey-syntax"></a>

```
getCaviumPrivKey -h

getCaviumPrivKey -k {{<private-key-handle>}}
                 -out {{<fake-PEM-file>}}
```

## 例
<a name="getCaviumPrivKey-examples"></a>

この例では、**getCaviumPrivKey** を使ってプライベートキーをフェイク PEM 形式でエクスポートする方法を示します。

**Example : フェイク PEM ファイルをエクスポートする**  
このコマンドは、ハンドルが `15` のプライベートキーのフェイク PEM バージョンを作成してエクスポートし、`cavKey.pem` という名前のファイルを保存します。**exportPrivateKey** は、コマンドが成功すると成功メッセージを返します。  

```
Command: getCaviumPrivKey -k 15 -out cavKey.pem

Private Key Handle is written to cavKey.pem in fake PEM format

        getCaviumPrivKey returned: 0x00 : HSM Return: SUCCESS
```

## パラメータ
<a name="getCaviumPrivKey-parameters"></a>

このコマンドでは、以下のパラメータを使用します。

**`-h`**  
コマンドのコマンドラインヘルプを表示します  
必須: はい

**`-k`**  
フェイク PEM 形式でエクスポートするプライベートキーのキーハンドルを指定します。  
必須: はい

**`-out`**  
フェイク PEM キーの書き込み先とするファイルの名前を指定します。  
必須: はい

## 関連トピック
<a name="getCaviumPrivKey-seealso"></a>
+ [importPrivateKey](key_mgmt_util-importPrivateKey.md)
+ [Tomcat を使用した Linux での SSL/TLS オフロード](third-offload-linux-jsse.md)
+ [NGINX または Apache を使用した Linux での SSL/TLS オフロード](third-offload-linux-openssl.md)