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# ローカルシミュレーターを使用した量子タスクのテスト
<a name="braket-send-to-local-simulator"></a>

ローカルシミュレーターに量子タスクを直接送信して、迅速なプロトタイピングとテストを行うことができます。このシミュレーターはローカル環境で実行されるため、Amazon S3 の場所を指定する必要はありません。結果はセッションで直接計算されます。ローカルシミュレーターで量子タスクを実行するには、shots パラメータのみを指定する必要があります。

**注記**  
ローカルシミュレーターが処理できる実行速度と最大qubits数は、Amazon Braket ノートブックインスタンスタイプ、またはローカルハードウェアの仕様によって異なります。

下記のコマンドはすべて等価であり、状態ベクトル (ノイズフリー) ローカルシミュレーターをインスタンス化しています。

```
# Import the LocalSimulator module
from braket.devices import LocalSimulator

# The following are identical commands
device = LocalSimulator()
device = LocalSimulator("default")
device = LocalSimulator(backend="default")
device = LocalSimulator(backend="braket_sv")
```

次に、以下を使用して量子タスクを実行します。

```
my_task = device.run(circ, shots=1000)
```

ローカル密度マトリックス (ノイズ) シミュレーターをインスタンス化するためには、お客様がバックエンドを次のように変更するものとします。

```
# Import the LocalSimulator module
from braket.devices import LocalSimulator

device = LocalSimulator(backend="braket_dm")
```

## ローカルシミュレーターで特定の量子ビットを測定する
<a name="braket-measure-qubit-local-simulator"></a>

ローカル状態ベクトルシミュレーターとローカル密度マトリックスシミュレーターは、回路の量子ビットのサブセットを測定できる回路の実行をサポートします。このような測定は、多くの場合、部分測定**と呼ばれています。

例えば、次のコードでは、2 量子ビット回路を作成しており、ターゲット量子ビットを指定した `measure` 命令を回路の最後に追加することによってのみ、最初の量子ビットを測定できます。

```
# Import the LocalSimulator module
from braket.devices import LocalSimulator 

# Use the local simulator device
device = LocalSimulator()

# Define a bell circuit and only measure 
circuit = Circuit().h(0).cnot(0, 1).measure(0)

# Run the circuit
task = device.run(circuit, shots=10)

# Get the results
result = task.result()

# Print the measurement counts for qubit 0
print(result.measurement_counts)
```