

# コンテンツ分野 1: クラウドのコンセプト
<a name="cloud-practitioner-02-domain1"></a>

第 1 分野は、クラウドのコンセプトに関する設問で構成されており、試験の採点対象コンテンツの 24% を占めています。

**Topics**
+ [タスクステートメント 1.1: AWS クラウドの利点を定義する。](#cloud-practitioner-02-task1.1)
+ [タスクステートメント 1.2: AWS クラウドの設計原則を特定する。](#cloud-practitioner-02-task1.2)
+ [タスクステートメント 1.3: AWS クラウドへの移行の利点と戦略を理解する。](#cloud-practitioner-02-task1.3)
+ [タスクステートメント 1.4: クラウドエコノミクスのコンセプトを理解する。](#cloud-practitioner-02-task1.4)

## タスクステートメント 1.1: AWS クラウドの利点を定義する。
<a name="cloud-practitioner-02-task1.1"></a>

対象知識:
+ AWS クラウドの価値提案

対象スキル:
+ グローバルインフラストラクチャの利点の理解 (デプロイのスピード、グローバルリーチなど)
+ 高可用性、伸縮性、俊敏性の利点の理解

## タスクステートメント 1.2: AWS クラウドの設計原則を特定する。
<a name="cloud-practitioner-02-task1.2"></a>

対象知識:
+ AWS Well-Architected フレームワーク

対象スキル:
+ Well-Architected フレームワークの柱の理解 (運用上の優秀性、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コスト最適化、持続可能性など)
+ Well-Architected フレームワークのさまざまな柱の相違点の特定

## タスクステートメント 1.3: AWS クラウドへの移行の利点と戦略を理解する。
<a name="cloud-practitioner-02-task1.3"></a>

対象知識:
+ クラウド導入戦略
+ クラウド移行ジャーニーをサポートするリソース

対象スキル:
+ AWS クラウド導入フレームワーク (AWS CAF) のコンポーネントの理解 [ビジネスリスクの軽減、環境・社会・ガバナンス (ESG) パフォーマンスの向上、収益の増大、運用効率の向上など]
+ 適切な移行戦略の特定 (データベースのレプリケーション、AWS Snowball の使用など)

## タスクステートメント 1.4: クラウドエコノミクスのコンセプトを理解する。
<a name="cloud-practitioner-02-task1.4"></a>

対象知識:
+ クラウドエコノミクスの側面
+ クラウド移行によるコスト削減

対象スキル:
+ 変動費と引き合わせた固定費の役割の理解
+ オンプレミス環境に関連するコストの理解
+ さまざまなライセンス戦略の相違点の理解 [Bring Your Own License (BYOL) モデルとライセンス込みモデルの比較など]
+ 適切なサイジングのコンセプトの理解
+ オートメーションの利点の特定
+ 規模の経済についての理解 (コスト削減など)