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コンテンツ分野 3: 基盤モデルの応用 - AWS Certified AI Practitioner

コンテンツ分野 3: 基盤モデルの応用

第 3 分野は、基礎モデルの応用に関する設問で構成されており、試験の採点対象コンテンツの 28% を占めています。

タスクステートメント 3.1: 基盤モデル (FM) を使用するアプリケーションの設計上の考慮事項を説明する。

対象:

  • 事前トレーニング済みモデルを選ぶための選択基準 (コスト、モダリティ、レイテンシー、多言語、モデルサイズ、モデルの複雑さ、カスタマイズ、入力/出力の長さ、プロンプトキャッシュなど) を特定する。

  • 推論パラメータがモデルの応答に与える影響 [温度 (Temperature)、入力/出力の長さなど] を説明する。

  • 検索拡張生成 (RAG) を定義し、ビジネスにおける活用方法 (Amazon Bedrock ナレッジベースなど) を定義する。

  • ベクトルデータベースへの埋め込みの保存に役立つ AWS のサービス (Amazon OpenSearch Service、Amazon Aurora、Amazon Neptune、Amazon RDS for PostgreSQL など) を特定する。

  • FM をカスタマイズするためのさまざまなアプローチ (事前トレーニング、ファインチューニング、コンテキスト内学習、RAG など) のコスト面でのトレードオフを説明する。

  • マルチステップのタスクにおけるエージェントのロール (Amazon Bedrock エージェント、エージェンティック AI、モデルコンテキストプロトコルなど) を説明する。

タスクステートメント 3.2: 効果的なプロンプトエンジニアリング手法を選択する。

対象:

  • プロンプトエンジニアリングの概念と構成 (コンテキスト、指示、ネガティブプロンプト、モデルの潜在空間、プロンプトルーティングなど) を定義する。

  • プロンプトエンジニアリングの手法 (思考の連鎖、ゼロショット、シングルショット、フューショット、プロンプトテンプレート) を定義する。

  • プロンプトエンジニアリングの利点とベストプラクティス (応答品質の向上、実験、ガードレール、発見、具体性と簡潔さ、複数のコメントの使用) を特定し、説明する。

  • プロンプトエンジニアリングの潜在的なリスクと制限 (露出、ポイズニング、ハイジャック、ジェイルブレイクなど) を定義する。

タスクステートメント 3.3: FM のトレーニングとファインチューニングのプロセスを説明する。

対象:

  • FM のトレーニングの重要な要素 (事前トレーニング、ファインチューニング、継続的な事前チューニング、蒸留など) を説明する。

  • FM をファインチューニングするための方法 (指示のチューニング、特定分野へのモデルの適応、転移学習、継続的な事前トレーニングなど) を定義する。

  • FM をファインチューニングするためのデータの準備方法 [データキュレーション、ガバナンス、サイズ、ラベル付け、代表性、人間からのフィードバックによる強化学習 (RLHF) など] を説明する。

タスクステートメント 3.4: FM のパフォーマンスを評価する方法を説明する。

対象:

  • FM のパフォーマンスを評価する手法 (人間による評価、ベンチマークデータセット、Amazon Bedrock のモデル評価など) を特定する。

  • FM のパフォーマンスを評価するための関連メトリクス [Recall-Oriented Understudy for Gisting Evaluation (ROUGE)、Bilingual Evaluation Understudy (BLEU)、BERTScore など] を特定する。

  • FM がビジネス目標 (生産性、ユーザーエンゲージメント、タスクエンジニアリングなど) を効果的に満たしているかどうかを判断する。

  • FM を使用して構築されたアプリケーションのパフォーマンスを評価するためのアプローチ (RAG、エージェント、ワークフローなど) を特定する。