コンテンツ分野 3: ネットワークの管理と運用
タスク
タスク 3.1: AWS とハイブリッドネットワークでルーティングと接続性を維持する。
対象知識:
AWS ハイブリッドネットワークで使用される業界標準のルーティングプロトコル (Direct Connect 経由の BGP など)
AWS とハイブリッドネットワークの接続方法 (Direct Connect ゲートウェイ、Transit Gateway、VIF など)
制限とクォータが AWS ネットワークサービスに与える影響 (帯域幅制限、ルート制限など)
カスタムサービスで使用できるプライベートおよびパブリックアクセスの方法 (PrivateLink、VPC ピアリングなど)
利用可能なリージョン間およびリージョン内の通信パターン
対象スキル:
AWS とハイブリッド接続オプションのルーティングプロトコルの管理 (Direct Connect 接続、VPN など)
カスタムサービスへのプライベートアクセスの維持 (PrivateLink、VPC ピアリングなど)
ルートテーブルを使用したトラフィックの適切な誘導 (自動伝播、BGP など)
AWS のサービスへのプライベートアクセスまたはパブリックアクセスの設定 (Direct Connect、VPN など)
ダイナミックルーティングプロトコルとスタティックルーティングプロトコルによるルーティングの最適化 (ルートの集約、CIDR の重複など)
タスク 3.2: ネットワークトラフィックをモニタリングおよび分析して、接続パターンのトラブルシューティングと最適化を行う。
対象知識:
ネットワークパフォーマンスメトリクスと到達可能性の制約 (ルーティング、パケットサイズなど)
ネットワークのパフォーマンスと到達可能性の問題 (パケット損失など) を評価するための適切なログとメトリクス
ログとメトリクスを収集および分析するツール (CloudWatch、VPC フローログ、VPC トラフィックミラーリングなど)
ルーティングパターンと問題を分析するツール (Reachability Analyzer、Transit Gateway Network Manager など)
対象スキル:
ネットワークパフォーマンスの評価と接続のトラブルシューティングを行うための、ツールの出力の分析 (VPC フローログ、Amazon CloudWatch Logs など)
ネットワークトポロジのマッピングまたは理解 (Transit Gateway Network Manager など)
パケットシェーピングの問題を特定するためのパケットの分析 (VPC トラフィックミラーリングなど)
ネットワーク構成ミスが原因で発生する接続の問題のトラブルシューティング (Reachability Analyzer など)
ネットワーク構成がネットワーク設計要件を満たしていることの確認 (Reachability Analyzer など)
ネットワーク構成の変更として行う接続意図の検証の自動化 (Reachability Analyzer など)
ネットワーク接続を復元するための VPC 内のパケットサイズ不一致のトラブルシューティング
タスク 3.3: AWS ネットワークを最適化して、パフォーマンス、信頼性、費用対効果を高める。
対象知識:
VPC ピアまたは Transit Gateway が適切な状況
帯域幅の使用率を削減するさまざまな方法 (マルチキャストとの比較でのユニキャスト、CloudFront など)
VPC とオンプレミス環境間のデータ転送のための費用対効果の高い接続オプション
AWS のさまざまなタイプのネットワークインターフェイス
Route 53 の高可用性機能 (レイテンシーと加重レコードセットを含むヘルスチェックを使用した DNS ロードバランシングなど)
信頼性を提供する Route 53 のオプションの可用性
ロードバランシングとトラフィック分散のパターン
VPC サブネット最適化
さまざまな接続タイプでの帯域幅に対するフレームサイズの最適化
対象スキル:
ネットワークスループットの最適化
最適なパフォーマンスを得るための適切なネットワークインターフェイスの選択 [Elastic Network Interface、Elastic Network Adapter (ENA)、Elastic Fabric Adapter (EFA) など]
提供されたネットワーク要件の分析に基づく、VPC ピアリング、プロキシパターン、または Transit Gateway 接続のいずれかの選択
ネットワーク要件を満たす適切なネットワーク接続サービス (VPC ピアリング、Transit Gateway、VPN 接続など) でのソリューションの実装
VPC およびオンプレミス環境内でのマルチキャスト機能の実装
アプリケーションの可用性を最適化するための Route 53 パブリックホストゾーン、プライベートホストゾーン、レコードの作成 (複数のアベイラビリティーゾーンにトラフィックをルーティングするプライベートゾーン DNS エントリなど)
アプリケーション負荷の増加に対応するための、自動スケーリング構成用サブネットの更新および最適化
VPC 内で使用可能な IP アドレスの枯渇を防ぐためのサブネットの更新および最適化 (セカンダリ CIDR など)
さまざまな接続タイプにおけるジャンボフレームサポートの設定
ネットワークパフォーマンスとアプリケーションの可用性を向上させるための、Global Accelerator を使用したネットワーク接続の最適化