

# Iceberg テーブルデータを更新する
<a name="querying-iceberg-updating-iceberg-table-data"></a>

`INSERT`、`UPDATE`、`DELETE` クエリを使用して、Athena で Iceberg テーブルデータを直接管理できます。データ管理トランザクションごとに新しいスナップショットが生成され、タイムトラベルを使用してクエリできます。`UPDATE` および `DELETE` ステートメントは、Iceberg 形式 v2 の行レベル [position delete](https://iceberg.apache.org/spec/#position-delete-files) 仕様に従い、スナップショットを分離します。

**注記**  
Athena SQL は現在、コピーオンライトアプローチをサポートしていません。`UPDATE`、`MERGE INTO`、および `DELETE FROM` オペレーションでは、指定したテーブルプロパティに関係なく、位置削除で常にマージオンリードアプローチを使用します。`write.update.mode`、`write.merge.mode`、`write.delete.mode` などのテーブルプロパティを設定してコピーオンライトを使用する場合、Athena はそれらを無視してマージオンリードを引き続き使用するため、クエリは失敗しません。

次のコマンドを使用して、Iceberg テーブルでデータ管理オペレーションを実行します。

**Topics**
+ [INSERT INTO](querying-iceberg-insert-into.md)
+ [DELETE](querying-iceberg-delete.md)
+ [UPDATE](querying-iceberg-update.md)
+ [MERGE INTO](querying-iceberg-merge-into.md)