

# API Gateway での REST API のプライベート統合
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プライベートな統合を使用して、VPC 内にある HTTP/HTTPS リソースを公開し、VPC 外のクライアントがアクセスできるようにします。これにより、プライベート VPC リソースへのアクセスが VPC の境界を超えて拡張されます。API Gateway がサポートするいずれかの[認可方法](apigateway-control-access-to-api.md)を使用して、API へのアクセスを制御できます。

プライベート統合を作成するには、まず VPC リンクを作成する必要があります。API Gateway は、REST API 用の VPC リンク V2 をサポートしています。VPC リンク V2 を使用すると、Network Load Balancer を使用せずに REST API を Application Load Balancer に接続するプライベート統合を作成できます。Application Load Balancer を使用すると、Amazon ECS コンテナベースのアプリケーションやその他の多くのバックエンドに接続できます。VPC リンク V1 はレガシー統合タイプと見なされます。API Gateway でサポートされていますが、新しい VPC リンク V1 を作成しないことをお勧めします。

## 考慮事項
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以下の考慮事項は、プライベート統合の使用に影響する可能性があります。
+ すべてのリソースは、同じ AWS アカウントによって所有されている必要があります。これには、ロードバランサー、VPC リンク、REST API が含まれます。
+ デフォルトでは、プライベート統合トラフィックは HTTP プロトコルを使用します。HTTPS を使用するには、`https://example.com:443/test` などの安全なサーバー名を含む [https://docs.aws.amazon.com/apigateway/latest/api/API_PutIntegration.html#apigw-PutIntegration-request-uri](https://docs.aws.amazon.com/apigateway/latest/api/API_PutIntegration.html#apigw-PutIntegration-request-uri) を指定します。
+ プライベート統合では、API Gateway はバックエンドリソースへのリクエストに API エンドポイントの[ステージ](set-up-stages.md)部分を含めます。例えば、API の `test` ステージをリクエストすると、API Gateway はプライベート統合へのリクエストに `test/path` を含めます。バックエンドリソースへのリクエストからステージ名を削除するには、[パラメータのマッピング](rest-api-parameter-mapping.md)を使用して、`$context.requestOverride.path` 変数の上書きを作成します。
+ AWS Cloud Map とのプライベート統合はサポートされていません。

**Topics**
+ [考慮事項](#private-integrations-considerations)
+ [API Gateway で VPC リンク V2 を設定する](apigateway-vpc-links-v2.md)
+ [プライベート統合の設定](set-up-private-integration.md)
+ [VPC リンク V1 を使用したプライベート統合 (レガシー)](vpc-links-v1.md)