

# Storage Lens グループの使用
<a name="storage-lens-group-tasks"></a>

Amazon S3 ストレージレンズグループは、オブジェクトメタデータに基づくカスタムフィルタを使用してメトリクスを集約します。プレフィックス、サフィックス、オブジェクトタグ、オブジェクトサイズ、オブジェクト経過時間使用して S3 Storage Lens メトリクスを分析およびフィルタリングできます。Amazon S3 ストレージレンズのグループを使用して、Amazon S3 バケット間での使用状況を分類することもできます。その結果、S3 ストレージの理解を深め最適化できるようになります。

Storage Lens グループのデータの視覚化を開始するには、まず [Storage Lens グループを S3 Storage Lens ダッシュボードにアタッチする](https://docs.aws.amazon.com/AmazonS3/latest/userguide/storage-lens-groups-dashboard-console.html#storage-lens-groups-attach-dashboard-console)必要があります。Storage Lens グループをダッシュボードで管理する必要がある場合は、ダッシュボードの設定を編集できます。アカウントにどの Storage Lens グループがあるかを確認するには、それらのグループを一覧表示できます。どの Storage Lens グループがダッシュボードにアタッチされているかを確認するには、ダッシュボードの **[Storage Lens グループ]** タブを随時確認できます。既存の Storage Lens グループのスコープを確認または更新するには、その詳細を表示できます。Storage Lens グループを完全に削除することもできます。

権限を管理するために、ユーザー定義の AWS リソースタグを作成して Storage Lens グループに追加できます。AWS リソースタグを使用して、部門、事業内容、またはプロジェクトごとにリソースを分類できます。そうすることで、同じ種類のリソースが多い場合に役立ちます。タグを適用すると、割り当てたタグに基づいて特定の Storage Lens グループをすばやく識別できます。

さらに、Storage Lens グループに AWS リソースタグを追加すると、[属性ベースのアクセス制御 (ABAC](https://docs.aws.amazon.com/IAM/latest/UserGuide/introduction_attribute-based-access-control.html)) が有効になります。ABAC は、このケースタグの属性に基づいて権限を定義する認可戦略です。IAM ポリシーでリソースタグを指定する条件を使用して、[AWS リソースへのアクセス](https://docs.aws.amazon.com/IAM/latest/UserGuide/access_tags.html#access_tags_control-resources)を制御できます。

**Topics**
+ [Storage Lens グループの作成](storage-lens-groups-create.md)
+ [S3 Storage Lens グループをダッシュボードにアタッチまたは削除する、またはダッシュボードから S3 Storage Lens グループを削除する](storage-lens-groups-dashboard-console.md)
+ [Storage Lens グループのデータの視覚化](storage-lens-groups-visualize.md)
+ [Storage Lens グループの更新](storage-lens-groups-update.md)
+ [Storage Lens グループによる AWS リソースタグの管理](storage-lens-groups-manage-tags.md)
+ [すべての Storage Lens グループの一覧表示](storage-lens-groups-list.md)
+ [Storage Lens グループ詳細の表示](storage-lens-groups-view.md)
+ [Storage Lens グループの削除](storage-lens-groups-delete.md)