

# バージョニングが有効なバケットでのオブジェクトの操作
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バージョニング状態を設定する前に Amazon S3 バケットに保存されたオブジェクトのバージョン ID は、`null` です。バージョニングを有効にした場合、バケットに含まれる既存のオブジェクトは変更されません。変更されるのは、Amazon S3 が今後のリクエストでオブジェクトを処理する方法です。

**オブジェクトバージョンの移行**  
明確なライフサイクルが定義されているオブジェクトに対してライフサイクル設定ルールを定義することにより、オブジェクトの有効期間内の特定の時点でオブジェクトバージョンを S3 Glacier Flexible Retrieval ストレージクラスに移行できます。詳細については、「[オブジェクトのライフサイクルの管理](object-lifecycle-mgmt.md)」を参照してください。

このセクションのトピックでは、バージョニングが有効なバケットでのさまざまなオブジェクトのオペレーションについて説明します。バージョニングの詳細については、「[S3 バージョニングによる複数のバージョンのオブジェクトの保持](Versioning.md)」を参照してください。

**Topics**
+ [バージョニングが有効なバケットへのオブジェクトの追加](AddingObjectstoVersioningEnabledBuckets.md)
+ [バージョニングが有効なバケットでのオブジェクトのリスト取得](list-obj-version-enabled-bucket.md)
+ [バージョニングが有効なバケットからのオブジェクトバージョンの取得](RetrievingObjectVersions.md)
+ [バージョニングが有効なバケットからのオブジェクトバージョンの削除](DeletingObjectVersions.md)
+ [バージョン管理されたオブジェクトのアクセス許可の設定](VersionedObjectPermissionsandACLs.md)