

# Amazon RDS の Amazon CloudWatch メトリクス
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Amazon CloudWatch メトリクスは、Amazon RDS インスタンスとクラスターのパフォーマンスとヘルスに関するインサイトを提供し、システム動作をモニタリングしてデータ主導の意思決定を行うことができます。これらのメトリクスは、リソースの使用率、データベースアクティビティ、運用効率を追跡するのに役立ち、インスタンスのパフォーマンスを可視化します。

このリファレンスでは、Amazon RDS で使用できる特定のメトリクスの概要と、データベースのパフォーマンスの最適化、問題のトラブルシューティング、高可用性の確保のためにそれらのメトリクスを解釈して使用する方法について説明します。

Amazon RDS は、`AWS/RDS` および `AWS/Usage` 名前空間で、Amazon CloudWatch にメトリクスを発行します。

**Topics**
+ [Amazon RDS の Amazon CloudWatch インスタンスレベルのメトリクス](#rds-cw-metrics-instance)
+ [Amazon RDS の Amazon CloudWatch 使用状況メトリクス](#rds-metrics-usage)

## Amazon RDS の Amazon CloudWatch インスタンスレベルのメトリクス
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Amazon CloudWatch の `AWS/RDS` 名前空間には、次のインスタンスレベルのメトリクスが含まれます。

**注記**  
Amazon RDS コンソールには、Amazon CloudWatch に送信された単位とは異なる単位でメトリクスが表示される場合があります。例えば、Amazon RDS コンソールにはメトリクスがメガバイト (MB) で表示されますが、Amazon CloudWatch にはメトリクスはバイト単位で送信されます。


| メトリクス | 説明 | Applies to | 単位 | 
| --- | --- | --- | --- | 
| `BinLogDiskUsage` | バイナリログが占めるディスク容量。リードレプリカを含む MySQL および MariaDB インスタンスで自動バックアップが有効になっている場合、バイナリログが作成されます。 | MariaDB<br />MySQL | バイト | 
| `BurstBalance` | 汎用 SSD (gp2) のバーストバケット I/O クレジットの利用可能パーセント。 | すべて | 割合 (%) | 
| `CheckpointLag` | 直近のチェックポイントからの時間。 |  | [秒] | 
| `ConnectionAttempts` | 成功したかどうかを問わず、インスタンスへの接続を試行した回数。 | MySQL | カウント | 
| `CPUUtilization` | CPU 使用率。 | すべて | 割合 (%) | 
| `CPUCreditUsage` | CPU 使用率に関してインスタンスで消費される CPU クレジットの数。1 CPUクレジットは、1 分間 100％ の使用率で実行される 1 つの vCPU、または vCPU、使用率、時間の同等の組み合わせに相当します。例えば、2 分間 50％ の使用率で実行されている 1 つの vCPU、または 2 分間 25％ の使用率で実行されている 2 つの vCPU があるとします。このメトリクスは、db.t2、db.t3、および db.t4g インスタンスにのみ適用されます。 T DB インスタンスクラスは、開発サーバーおよびテストサーバー、またはその他の本稼働以外のサーバーにのみ使用することをお勧めします。T インスタンスクラスの詳細については、「[DB インスタンスクラスタイプ](Concepts.DBInstanceClass.Types.md)」を参照してください。 <br />CPU クレジットメトリクスは、5 分間隔でのみ利用可能です。5 分を超える期間を指定する場合は、`Average` 統計の代わりに `Sum` 統計を使用します。 |  | クレジット (vCPU 分) | 
| `CPUCreditBalance` | インスタンスが起動または開始後に蓄積した獲得 CPU クレジットの数。T2 スタンダードの場合、`CPUCreditBalance` には蓄積された起動クレジットの数も含まれます。<br />クレジットは獲得後にクレジット残高に蓄積され、消費されるとクレジット残高から削除されます。クレジット残高にはインスタンスサイズによって決まる上限があります。制限に到達すると、獲得された新しいクレジットはすべて破棄されます。T2 スタンダードの場合、起動クレジットは制限に対してカウントされません。<br />`CPUCreditBalance` のクレジットは、インスタンスがそのベースライン CPU 使用率を超えてバーストするために消費できます。<br />インスタンスが実行中の場合、`CPUCreditBalance` のクレジットは期限切れになりません。インスタンスが停止すると、`CPUCreditBalance` は保持されず、蓄積されたすべてのクレジットが失われます。<br />CPU クレジットメトリクスは、5 分間隔でのみ利用可能です。このメトリクスは、db.t2、db.t3、および db.t4g インスタンスにのみ適用されます。 T DB インスタンスクラスは、開発サーバーおよびテストサーバー、またはその他の本稼働以外のサーバーにのみ使用することをお勧めします。T インスタンスクラスの詳細については、「[DB インスタンスクラスタイプ](Concepts.DBInstanceClass.Types.md)」を参照してください。 <br />起動クレジットは Amazon RDS でも Amazon EC2 と同じように機能します。詳細については、「*Linux インスタンス向け Amazon Elastic Compute Cloud ユーザーガイド*」の「[起動クレジット](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/burstable-performance-instances-standard-mode-concepts.html#launch-credits)」を参照してください。 |  | クレジット (vCPU 分) | 
| `CPUSurplusCreditBalance` | `CPUCreditBalance` 値がゼロの場合に unlimited インスタンスによって消費された余剰クレジットの数。<br />`CPUSurplusCreditBalance` 値は獲得した CPU クレジットによって支払われます。余剰クレジットの数が、24 時間にインスタンスが獲得できるクレジットの最大数を超えている場合、最大数を超えて消費された余剰クレジットに対しては料金が発生します。<br />CPU クレジットメトリクスは5 分間隔でのみ利用可能です。 | すべて | クレジット (vCPU 分)  | 
| `CPUSurplusCreditsCharged` | 獲得 CPU クレジットにより支払われないために追加料金が発生した、消費された余剰クレジットの数。<br />消費された余剰クレジットは以下のいずれかの状況に当てはまると料金が発生します。[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/rds-metrics.html)<br />CPU クレジットメトリクスは5 分間隔でのみ利用可能です。 | すべて | クレジット (vCPU 分) | 
| `DatabaseConnections` | データベースインスタンスへのクライアントネットワーク接続の数。<br />データベースセッションの数は、メトリクスが示す値よりも多くなることがあります。これは、メトリクス値には以下が含まれないためです。[See the AWS documentation website for more details](http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/rds-metrics.html) | すべて | カウント | 
| `DiskQueueDepth` | 未処理のディスク I/O アクセス (読み取り/書き込みリクエスト) の数。 | すべて | カウント | 
| `DiskQueueDepthLogVolume` | 未処理のログボリュームディスク I/O アクセス (読み取り/書き込みリクエスト) の数。 | [専用ログボリューム](USER_PIOPS.dlv.md)が有効になっている DB インスタンス | カウント | 
| `EBSByteBalance%` | RDS データベースのバーストバケットに残っているスループットクレジットの割合。このメトリクスは基本モニタリング専用です。<br />メトリクス値は、データベースファイルを含むボリュームのみではなく、ルートボリュームを含むすべてのボリュームのスループットに基づいています。<br />このメトリクスをサポートするインスタンスサイズを確認するには、「*Amazon EC2 ユーザーガイド*」 の「[デフォルトで最適化された EBS](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/ebs-optimized.html#current)」の表で、アスタリスク (\*) の付いたインスタンスサイズを参照してください。`Sum` 統計はこのメトリクスに該当しません。 | すべて | 割合 (%) | 
| `EBSIOBalance%` | RDS データベースのバーストバケットに残っている I/O クレジットの割合。このメトリクスは基本モニタリング専用です。<br />メトリック値は、データベースファイルを含むボリュームのみではなく、ルートボリュームを含むすべてのボリュームの IOPS に基づいています。<br />このメトリクスをサポートするインスタンスサイズを確認するには、「Amazon EC2 ユーザーガイド」の「[Amazon EBS 最適化インスタンスタイプ](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/ebs-optimized.html)」を参照してください。**`Sum` 統計は、このメトリクスに該当しません。<br />このメトリクスは `BurstBalance` とは異なります。このメトリクスの使用方法については、[Amazon EBS で最適化されたインスタンスバースト機能によるアプリケーションのパフォーマンスの向上とコスト削減](https://aws.amazon.com/blogs/compute/improving-application-performance-and-reducing-costs-with-amazon-ebs-optimized-instance-burst-capability/)を参照してください。 | すべて | 割合 (%) | 
| `FailedSQLServerAgentJobsCount` | 直近 1 分間に失敗した Microsoft SQL Server エージェントジョブの数。 | Microsoft SQL Server | 1 分あたりのカウント | 
| `FreeableMemory` | 使用可能な RAM の容量。<br />MariaDB、MySQL、Oracle、および PostgreSQL DB インスタンスの場合、このメトリクスは `MemAvailable` の `/proc/meminfo` フィールドの値を報告します。 | すべて | バイト | 
| `FreeLocalStorage` | 使用できるローカルストレージスペースの量。<br />このメトリクスは、NVMe SSD インスタンスストアボリュームを持つ DB インスタンスクラスにのみ適用されます。NVMe SSD インスタンスストアボリュームを使用する Amazon EC2 インスタンスについては、[インスタンスストアボリューム](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/InstanceStorage.html#instance-store-volumes)を参照してください。同等の RDS DB インスタンスクラスには同じインスタンスストアボリュームがあります。例えば、db.m6gd および db.r6gd DB インスタンスクラスには NVMe SSD インスタンスストアボリュームがあります。 |  | バイト | 
| `FreeLocalStoragePercent` | 使用できるローカルストレージスペースのパーセンテージ。<br />このメトリクスは、NVMe SSD インスタンスストアボリュームを持つ DB インスタンスクラスにのみ適用されます。NVMe SSD インスタンスストアボリュームを使用する Amazon EC2 インスタンスについては、[インスタンスストアボリューム](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/InstanceStorage.html#instance-store-volumes)を参照してください。同等の RDS DB インスタンスクラスには同じインスタンスストアボリュームがあります。例えば、db.m6gd および db.r6gd DB インスタンスクラスには NVMe SSD インスタンスストアボリュームがあります。 |  | 割合 (%) | 
| `FreeStorageSpace` | 使用可能なストレージ領域の容量。 | すべて | バイト | 
| `FreeStorageSpaceLogVolume` | ログボリュームで使用可能なストレージスペースの容量。 | [専用ログボリューム](USER_PIOPS.dlv.md)が有効になっている DB インスタンス | バイト | 
| `IamDbAuthConnectionRequests` | DB インスタンスへの IAM 認証を使用した接続リクエストの数。 | すべて | カウント | 
| `MaximumUsedTransactionIDs` | 最大使用済みトランザクション ID 数。 | PostgreSQL | カウント | 
| `NetworkReceiveThroughput` | モニタリングとレプリケーションに使用する顧客データベーストラフィックと Amazon RDS トラフィックの両方を含む、DB インスタンスの受信ネットワークトラフィック。 | すべて | 1 秒あたりのバイト数 | 
| `NetworkTransmitThroughput` | モニタリングとレプリケーションに使用する顧客データベーストラフィックと Amazon RDS トラフィックの両方を含む、DB インスタンスの送信ネットワークトラフィック。 | すべて | 1 秒あたりのバイト数 | 
| `OldestLogicalReplicationSlotLag` | Amazon RDS の遅延サイズは、ソースデータベースでトランザクションをコミットする時刻と、RDS がレプリカデータベースにトランザクションを適用する時刻の差を示します。 | PostgreSQL | バイト | 
| `OldestReplicationSlotLag` | 受信した先行書き込み (WAL) データに関して最も遅延の長いレプリカの遅延サイズ。 | PostgreSQL | バイト | 
| `ReadIOPS` | 1 秒あたりのディスク読み取り I/O オペレーションの平均回数。 | すべて | 1 秒あたりのカウント数 | 
| `ReadIOPSLocalStorage` | 1秒あたりのローカルストレージへのディスク読み取りI / O操作の平均数。<br />このメトリクスは、NVMe SSD インスタンスストアボリュームを持つ DB インスタンスクラスにのみ適用されます。NVMe SSD インスタンスストアボリュームを使用する Amazon EC2 インスタンスについては、[インスタンスストアボリューム](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/InstanceStorage.html#instance-store-volumes)を参照してください。同等の RDS DB インスタンスクラスには同じインスタンスストアボリュームがあります。例えば、db.m6gd および db.r6gd DB インスタンスクラスには NVMe SSD インスタンスストアボリュームがあります。 |  | 1 秒あたりのカウント数 | 
| `ReadIOPSLogVolume` | ログボリュームに対して 1 秒あたりのディスク読み取り I/O オペレーションの平均回数。 | [専用ログボリューム](USER_PIOPS.dlv.md)が有効になっている DB インスタンス | 1 秒あたりのカウント数 | 
| `ReadLatency` | 1 回のディスク I/O 操作にかかる平均時間。 | すべて | 秒 | 
| `ReadLatencyLocalStorage` | ローカルストレージのディスクI / O操作ごとにかかる平均時間。<br />このメトリクスは、NVMe SSD インスタンスストアボリュームを持つ DB インスタンスクラスにのみ適用されます。NVMe SSD インスタンスストアボリュームを使用する Amazon EC2 インスタンスについては、[インスタンスストアボリューム](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/InstanceStorage.html#instance-store-volumes)を参照してください。同等の RDS DB インスタンスクラスには同じインスタンスストアボリュームがあります。例えば、db.m6gd および db.r6gd DB インスタンスクラスには NVMe SSD インスタンスストアボリュームがあります。 |  | 秒 | 
| `ReadLatencyLogVolume` | ログボリュームに対して 1 回のディスク I/O オペレーションにかかる平均時間。 | [専用ログボリューム](USER_PIOPS.dlv.md)が有効になっている DB インスタンス | 秒 | 
| `ReadThroughput` | 1 秒あたりのディスクからの平均読み取りバイト数。 | すべて | 1 秒あたりのバイト数 | 
| `ReadThroughputLocalStorage` | ローカルストレージ用にディスクから読み取られた1秒あたりの平均バイト数。<br />このメトリクスは、NVMe SSD インスタンスストアボリュームを持つ DB インスタンスクラスにのみ適用されます。NVMe SSD インスタンスストアボリュームを使用する Amazon EC2 インスタンスについては、[インスタンスストアボリューム](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/InstanceStorage.html#instance-store-volumes)を参照してください。同等の RDS DB インスタンスクラスには同じインスタンスストアボリュームがあります。例えば、db.m6gd および db.r6gd DB インスタンスクラスには NVMe SSD インスタンスストアボリュームがあります。 |  | 1 秒あたりのバイト数 | 
| `ReadThroughputLogVolume` | ログボリュームに対して 1 秒あたりのディスクからの平均読み取りバイト数。 | [専用ログボリューム](USER_PIOPS.dlv.md)が有効になっている DB インスタンス | 1 秒あたりのバイト数 | 
| `ReplicaLag` | リードレプリカの設定では、ソース DB インスタンスからリードレプリカ DB インスタンスまでの遅れ時間。MariaDB、Microsoft SQL Server、MySQL、Oracle、および PostgreSQL のリードレプリカに適用されます。<br />マルチ AZ の DB クラスターでは、ライター DB インスタンスの最新のトランザクションと、リーダー DB インスタンスで最後に適用されたトランザクションとの時間の差。 |  | 秒 | 
| `ReplicationChannelLag` | マルチソースレプリカ設定の場合、マルチソースレプリカの特定のチャネルがソース DB インスタンスから遅れる時間。詳細については、「[マルチソースレプリケーションチャネルのモニタリング](mysql-multi-source-replication.md#mysql-multi-source-replication-monitoring)」を参照してください。 | MySQL | 秒 | 
| `ReplicationSlotDiskUsage` | レプリケーションスロットファイルで使用されているディスク容量。 | PostgreSQL | バイト | 
| `SwapUsage` | DB インスタンスで使用するスワップ領域の量。 | MariaDB<br />MySQL<br />Oracle<br />PostgreSQL | バイト | 
| `TempDbAvailableDataSpace` | tempdb の使用可能なデータスペースの量と tempdb が配置されているボリューム。<br />このメトリクスを使用して、tempdb データスペースの可用性をモニタリングし、それに応じて容量を計画します。値が小さい場合は、ストレージを増加するか、tempdb を頻繁に使用するクエリを最適化する必要が生じることがあります。 | SQL Server | バイト | 
| `TempDbAvailableLogSpace` | tempdb の使用可能なログスペースの量と tempdb が配置されているボリューム。<br />このメトリクスを使用して、tempdb ログスペースの可用性をモニタリングし、トランザクションログが満杯状態になるのを防止します。大規模なトランザクションや高い同時実行性によって大量のログアクティビティが生成されるワークロードに不可欠です。 | SQL Server | バイト | 
| `TempDbDataFileUsage` | tempdb で使用されているデータファイルの割合。このメトリクスは、ファイルが増加する可能性を考慮しません。<br />このメトリクスを使用して、tempdb データファイルの使用率をモニタリングし、潜在的なパフォーマンスのボトルネックを特定します。値が大きい場合は、大きな一時オブジェクトの作成や tempdb サイズの増加をもたらすクエリの最適化が必要になることがあります。 | SQL Server | 割合 (%) | 
| `TempDbLogFileUsage` | tempdb で使用されているログファイルの割合。このメトリクスは、ファイルが増加する可能性を考慮しません。<br />このメトリクスを使用して、tempdb ログファイルの使用率をモニタリングし、パフォーマンスの問題を防止します。値が大きい場合は、長時間稼働のトランザクションや過剰なログ記録アクティビティにより、データベース全体のパフォーマンスが影響を受けている可能性があります。 | SQL Server | 割合 (%) | 
| `TransactionLogsDiskUsage` | トランザクションログで使用されているディスク容量。 | PostgreSQL | バイト | 
| `TransactionLogsGeneration` | 1 秒あたりに生成されるトランザクションログのサイズ。 | PostgreSQL | 1 秒あたりのバイト数 | 
| `WriteIOPS` | 1 秒あたりのディスク書き込み I/O オペレーションの平均回数。 | すべて | 1 秒あたりのカウント数 | 
| `WriteIOPSLocalStorage` | ローカルストレージでの 1 秒あたりのディスク書き込み I/O 操作の平均回数。<br />このメトリクスは、NVMe SSD インスタンスストアボリュームを持つ DB インスタンスクラスにのみ適用されます。NVMe SSD インスタンスストアボリュームを使用する Amazon EC2 インスタンスについては、[インスタンスストアボリューム](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/InstanceStorage.html#instance-store-volumes)を参照してください。同等の RDS DB インスタンスクラスには同じインスタンスストアボリュームがあります。例えば、db.m6gd および db.r6gd DB インスタンスクラスには NVMe SSD インスタンスストアボリュームがあります。 |  | 1 秒あたりのカウント数 | 
| `WriteIOPSLogVolume` | ログボリュームに対する 1 秒あたりのディスク書き込み I/O オペレーションの平均回数。 | [専用ログボリューム](USER_PIOPS.dlv.md)が有効になっている DB インスタンス | 1 秒あたりのカウント数 | 
| `WriteLatency` | 1 回のディスク I/O 操作にかかる平均時間。 | すべて | 秒 | 
| `WriteLatencyLocalStorage` | ローカルストレージのディスク I/O 操作ごとにかかる平均時間。<br />このメトリクスは、NVMe SSD インスタンスストアボリュームを持つ DB インスタンスクラスにのみ適用されます。NVMe SSD インスタンスストアボリュームを使用する Amazon EC2 インスタンスについては、[インスタンスストアボリューム](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/InstanceStorage.html#instance-store-volumes)を参照してください。同等の RDS DB インスタンスクラスには同じインスタンスストアボリュームがあります。例えば、db.m6gd および db.r6gd DB インスタンスクラスには NVMe SSD インスタンスストアボリュームがあります。 |  | 秒 | 
| `WriteLatencyLogVolume` | ログボリュームに対して 1 回のディスク I/O オペレーションにかかる平均時間。 | [専用ログボリューム](USER_PIOPS.dlv.md)が有効になっている DB インスタンス | 秒 | 
| `WriteThroughput` | 1 秒あたりのディスクへの平均書き込みバイト数。 | すべて | 1 秒あたりのバイト数 | 
| `WriteThroughputLogVolume` | ログボリュームに対して 1 秒あたりのディスクへの平均書き込みバイト数。 | [専用ログボリューム](USER_PIOPS.dlv.md)が有効になっている DB インスタンス | 1 秒あたりのバイト数 | 
| `WriteThroughputLocalStorage` | ローカルストレージのためにディスクに書き込まれる1秒あたりの平均バイト数。<br />このメトリクスは、NVMe SSD インスタンスストアボリュームを持つ DB インスタンスクラスにのみ適用されます。NVMe SSD インスタンスストアボリュームを使用する Amazon EC2 インスタンスについては、[インスタンスストアボリューム](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/InstanceStorage.html#instance-store-volumes)を参照してください。同等の RDS DB インスタンスクラスには同じインスタンスストアボリュームがあります。例えば、db.m6gd および db.r6gd DB インスタンスクラスには NVMe SSD インスタンスストアボリュームがあります。 |  | 1 秒あたりのバイト数 | 

## Amazon RDS の Amazon CloudWatch 使用状況メトリクス
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Amazon CloudWatch の `AWS/Usage` 名前空間には、Amazon RDS サービスクォータのアカウントレベルの使用状況メトリクスが含まれています。CloudWatch では、すべての AWS リージョン の使用状況メトリクスを自動的に収集します。

詳細については、*Amazon CloudWatch ユーザーガイド*の「[Amazon CloudWatch 使用状況メトリクスの使用](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/CloudWatch-Usage-Metrics.html)」を参照してください。クォータの詳細については、*Service Quotas ユーザーガイド*の [Amazon RDS のクォータと制約](CHAP_Limits.md) および [クォータの引き上げのリクエスト](https://docs.aws.amazon.com/servicequotas/latest/userguide/request-quota-increase.html)を参照してください。


| メトリクス | 説明 | 単位\* | 
| --- | --- | --- | 
| AllocatedStorage | すべての DB インスタンスの合計ストレージ この合計では、一時的な移行インスタンスは除外されます。 | Gigabytes | 
| AuthorizationsPerDBSecurityGroup | AWS アカウント の DB セキュリティグループあたりの進入ルールの数。使用される値は、アカウントの DB セキュリティグループ内の進入ルールの最大数です。アカウント内の他の DB セキュリティグループでは、進入ルールの数が少ない場合があります。 | カウント | 
| CustomEndpointsPerDBCluster | AWS アカウントの DB クラスターあたりのカスタムエンドポイントの数。使用される値は、アカウントの DB クラスター内のカスタムエンドポイントの最大数です。アカウントの他の DB クラスターでは、カスタムエンドポイントの数が少ない場合があります。 | カウント | 
| CustomEngineVersions | AWS アカウントの Amazon RDS Custom のカスタムエンジンバージョン (CEV) の数。 | カウント | 
| DBClusterParameterGroups | AWS アカウント の DB クラスターパラメータグループの数。カウントでは、デフォルトのパラメータグループは除外されます。 | カウント | 
| DBClusterRoles | AWS アカウントの DB クラスターあたりの関連付けられた AWS Identity and Access Management (IAM) ロールの数。使用される値は、アカウント内の DB クラスターに関連付けられた IAM ロールの最大数です。アカウントの他の DB クラスターでは、関連付けられた IAM ロールの数がより少ない場合があります。 | カウント | 
| DBClusters | AWS アカウント の Amazon Aurora DB クラスターの数。 | カウント | 
| DBInstanceRoles | AWS アカウントの DB インスタンスあたりの関連付けられた AWS Identity and Access Management (IAM) ロールの数。使用される値は、アカウント内の DB インスタンスに関連付けられた IAM ロールの最大数です。アカウント内の他の DB インスタンスは、関連付けられた IAM ロールの数がより少ない場合があります。 | カウント | 
| DBInstances | AWS アカウント の DB インスタンスの数。 | カウント | 
| DBParameterGroups | AWS アカウント の DB パラメータグループの数。カウントでは、デフォルトの DB パラメータグループは除外されます。 | カウント | 
| DBSecurityGroups | AWS アカウント 内のセキュリティグループの数。カウントでは、デフォルトのセキュリティグループおよびデフォルトの VPC セキュリティグループは除外されます。 | カウント | 
| DBSubnetGroups  | AWS アカウント の DB サブネットグループの数。カウントでは、デフォルトのサブネットグループは除外されます。 | カウント | 
| EventSubscriptions | AWS アカウントのイベント通知サブスクリプションの数。 | カウント | 
| Integrations | AWS アカウントの Amazon Redshift とのゼロ ETL 統合の数。 | カウント | 
| ManualClusterSnapshots | AWS アカウント にある、手動で作成された DB クラスタースナップショットの数。このカウントでは、無効なスナップショットは除外されます。 | カウント | 
| ManualSnapshots | AWS アカウント にある、手動で作成された DB スナップショットの数。このカウントでは、無効なスナップショットは除外されます。 | カウント | 
| OptionGroups | AWS アカウント 内のオプショングループの数。カウントでは、デフォルトのオプショングループは除外されます。 | カウント | 
| Proxies | AWS アカウントの RDS プロキシの数。 | カウント | 
| ReadReplicasPerMaster | アカウントの DB インスタンスあたりのリードレプリカの数。使用される値は、アカウント内の DB インスタンスのリードレプリカの最大数です。アカウントの他の DB インスタンスでは、リードレプリカの数がより少ない場合があります。 | カウント | 
| ReservedDBInstances | AWS アカウント の予約済み DB インスタンスの数。カウントでは、使用停止または拒否されたインスタンスは除外されます。 | カウント | 
| SubnetsPerDBSubnetGroup | AWS アカウントの DB サブネットグループあたりのサブネットの数。アカウント内の DB サブネットグループのサブネットの最大数。アカウントの他の DB サブネットグループでは、サブネットの数がより少ない場合があります。 | カウント | 

**注記**  
Amazon RDS は、使用状況メトリクスのユニットを CloudWatch に発行しません。ユニットはドキュメントにのみ表示されます。